今日の朝方
大好きなあいつが天国に旅立ちました
出逢ったのは今から13年前
母親の手の中でスヤスヤ寝てました
自分たちは昔からケンカ仲間
一緒に寝てくれたことは一度もなくて
抱いても懐にいてくれたことは数回程度でした
でもあいつはたまに、ホントごく稀に自ら寄り添いに来てくれたんです
そのひと時は心から幸せでした
ホント人間みたいな奴で
家から、今日か明日かもしれないと連絡がある中
何より感謝したいのは京都から帰ってくるのを必死に生きて待っていてくれたこと
だから逝くところもちゃんと見届けてあげられました
正直、現実を受け入れられないのが本音です
今もそこら辺に潜んで、いきなり足を噛んでくる気さえします
文章書いてる今も、あいつとの記憶が蘇ってきます
いつかまた逢えるから
今までありがとう
やっと苦しみから解放されたから、これからはゆっくり休んでな
で、次再会するときはまたガチでケンカしよう
これからもずっと大好きだから
これからはそばで見守っててくれ
大好きなみゅうへー。
今日まで本当にお世話になりました。
、私事に付き合って頂きありがとうございました。
まさ
コメント
・・・。
なんて、書いたらいいかわかりません。
同情しても、
まささんは、嬉しくないと思うから。
ただ、
猫ちゃんのこと、
忘れないでいてあげてください。
大好きなお兄ちゃんの顔を見れて、安心したんだと思います。
こんなに愛されてるみゅうちゃんは幸せですね。
そんなみゅうちゃんに愛されてる窪田くんも、幸せですね。
みゅうちゃんがゆっくり休めますよう、そして元気に天国を走り回れますように☆
元気出してください!!
あたしも大好きなウサギが死んでしまった時は本当に悲しみました。
でも悲しかったけどいい思い出ばかりで
あの子と一緒にいれたこと本当にうれしく思います。
死んでしまったのゎ残念なことですが
天国へ行っても私たちのことを見守ってくれてると思います!
これからもがんばってください♪
知らせてくれてありがとう。
家族、だものね。
待っててくれたんだね。
出逢えて良かったね。
奇跡、だもんね。
安らかな眠りをお祈りしたいと思います。
どうか、また、巡り逢えますように。
家にも23年間共に暮らしている猫ちゃんがいるんですよ!
人間で言うと100歳以上だそうです。
今では昼の間ほとんど寝ているのですが、主人や私が帰ってくると必ずドアの所まで
お迎えに来てくれるんです!
この子がいなくなったらと思うとたまらない思いがしますが…
元気な間、一緒にいる時間を楽しんでいきます。
悔いが残らないようにかみしめて。
色々な思いを気付かせて頂きました!
ありがとうございました<m(__)m>
昨夜、ここにきて読ませていただいていたのですが、
なんて書けばいいのかわからなくって
そのまま寝てしまいました…。
私の場合、小学校低学年から高校生まで
家族の一員として過ごした小鳥がいました。
亡くなった後、毎日、学校から帰宅した後に
何もいない違和感がしばらく続いたので、、
窪田君が今、どんな気持ちかなんとなくわかるような気がします。
みゅうちゃんは、窪田君に出会えて、きっと幸せだったと思います。
今はきっと、窪田君を天国からそっと見守っていると思いますよ。
お悔やみを申し上げます。
みゅうちゃんは、
雑誌で可愛らしい写メを拝見したり、
土曜スタジオパークで
おなかが出た写真を見せて頂いたり、
「食物連鎖」の楽しいお話も聞かせて
いただきました。
みゅうちゃんのことは
ほんの少ししか知りませんが、
とても悲しいです。
安らかにお眠りください。
私はペットを飼ったコトがないので、マサ君の気持ちを100%理解するコトはきっと出来ないと思いますが‥
大切な人やペットが亡くなるのって、とても悲しいですよね
(>_<)
‥みゅうチャンはなかなか寄り添ってくれなかったみたいですか、マサ君の愛情はちゃ〜んと受け取っていたと思いますよ☆
そして、マサ君もみゅうチャンの最期を見届けれて良かったね!!
マサ君とみゅうチャンがまたどこかで出会えるコトを、ゥチも祈ってます☆
(^_^)v
文章が支離滅裂になってゴメンなさい↓
正孝くんのブログ読んで涙が止まりません。
みゅうちゃんはご家族からとても愛されて幸せだったことでしょう。
これからはきっと正孝くんをいつも見守り、助けてくれると思います。
みゅうちゃんの写真に私も癒やされました(>_<。)
正孝くんが悲しみを乗り越えられますように…
合掌…。
まさくん、初コメします。
夜中に目が覚め、ブログ見ました。
私ももう10数年も前に、愛しい飼い猫を亡くしました。
すごい気持ちが重なって、読みながら涙が泊まりませんでした。
私の時は、しんどくて体動かすのも辛いのに、旅立つ前日、それまで1週間ほどほとんど歩きもしなかったのに、塾に行く私に寄り添って付いて歩いてました。
その姿がウソみたいにりりしく、でも私には怖くて愛しくて、なんとも言えない感情でした。
塾に行った後で母が病院に連れていき、翌日私が学校から帰ると、冷たい彼が眠っていました。
家のどこにいても、彼の面影が出てくるばかりで、悲しくて泣いてばかりでした。
死ぬのは神様が必要としてるから、て聞いたことがあります。
みゅうも、きっといつも貴方を見守り、そしてケンカ売ってると思います。
悲しい分、楽しい思い出が倍ありますんね。
泣いて泣いて、思い出に浸ってあげて下さい。
そして、また私たちの前に元気なまさくんを見せてくださいね
^ー^)人(^ー^
応援してます!