コメント
平清盛37回見ました。
思わずコメントしに来てしまいました!
(←2回目笑)
夫婦仲むつまじく書物を読む穏やかな
静の重盛さんと、
やるせなさが爆発してしまう
動の重盛さんを、
見事に演じ分けられていて
重盛さんの心の動きが手に取るように分かりました。
自分のことのように辛くなりました(><;)
こんなに感情移入できるなんて思ってなかったです。
今回も感動させてくれてありがとうございました!
お疲れ様でした!
毎週楽しく平清盛を拝見しております。
ずっと窪田くんの演技を見続けて、
昨日の放送分は本当に泣けました。
個人的に歴史が好きなのですが、その歴史の
奥深いところを学んだ気持ちです。
ブログの題名にもあるとおり、窪田くんの
更なる高み、ファンとして楽しみにしております!
クランクアップですか、終わっちゃったんですね…なんか寂しい…あと数回の重盛様を満喫したいと思います。
昨日の放送でも、シーン毎に表情や声等で重盛様の苦悩や悲しさがこちらにもヒシヒシと感じられて、つい私も眉間にシワ状態でした。
傲る平家…そのような中での重盛様は貴重な存在だった、もし生きて棟梁として思うままに活躍されていたら歴史は変わっていたのかな…なんて物思いに耽りました。
でも重盛様本当に美しい!!!
アップが多くてやられてしまった!!!
今朝も録画見てニヤニヤでしたよ(≧∇≦)
おはよ〜です♪( ̄▽ ̄)ノ
「殿下乗合事件」、
重盛の真面目で
真っ直ぐなところ、
心が折れた時の
切なさに、
涙が止まらなくなりました。
大きすぎる父上の影に、
重盛までも飲みこまれて
しまっていて。
正しすぎるのは、もはや
間違っているのと同じ…。
今も昔も、世の中って
何も変わってない気が
します。
夜ふけの読書、
重盛と経子の間には、
いつも
優しくて柔らかい
空気が流れていて…。
このシーンは本当に素敵♪
どんな時でも
重さまを受け止めて
あげられるのは
経子だけなのよね(T-T)
今回、まさクンの演技は
まばたきや
目線の運び方にまで
気を配っていることを
実感しました。
目は口ほどに物を言う、
ですね。
ではでは、
長文失礼しました。
さ、新しい一週間、
頑張ろう♪
PS.辻本クンのブログ写真!
あんな幽霊なら、
右肩に乗ってても
嬉しいぞ〜(笑)
まさに「右肩の男」(爆)
くま(´・ω・`)/~~
37回、観ました。
重盛サマだけが平家の中で驕っていないのに。
正し過ぎるは間違っていると同じなんて
やりきれない〜(T_T)
もう、すっかりドラマに入り込んで、
涙が出ました。
重盛さまの言うように
していれば、平家は滅びなかったのに!
棟梁は重盛でよかったのに!
って、思っちゃいます。
重盛の苦悩が辛く、平家の行く先を心配させる回でした。
すごくよかったです〜!
長い間お疲れ様です(*^-^)ノ
ゆっくリ休んでください☆
昨日の重盛の熱演、素晴らしかったです!毎週熱演されていますが昨日は特に、ほんと〜に素敵でした!偉大な父を持った息子の苦悩がよく伝わってきて…こっちまで涙ぐんでしまいました(TT)こんなことを言っては怒られそうですが、タイトルを「平重盛」としてもいいんじゃないかってくらい重盛が素晴らしいです!!
窪田君のお芝居を見ることが生きる支えのひとつです!いやマジで、本当に本当に大好きです!撮影おつかれさまでした〜vv
緋色の研究も見に行くので、お姿を拝見できるの楽しみです(*^^*)
俺!参上!!
ハイッ!ハァ〜イッ!!
正の味方ッ♪太閤で〜す!(^O^)
過日は正の私物ブーツかたじけなく存じ申した(^O^)家宝に致すm(__)m
であるか(^O^)ついに小松内大臣殿も死去なされたか(笑)
正の<平重盛>公なかなか良かったぜよp(^^)q
予は直近で<平重盛>公を演じた<勝村正信>のイメージが有ったが正の重盛公の方が父<平清盛>へのプレッシャーや心の葛藤がよーく現れていて正に重盛!
イヤ!正が重盛公ぞかし(笑)
とりま平家は<平重盛>亡き後一門の結束乱れ、<源頼朝>挙兵<富士川の合戦>と<平清盛>の死去で凋落していく訳だが正に正亡き後はつまらん様にナッシブルですろー!
とりま<平重盛>公良かったぜよp(^^)qお〜疲れチャ〜ン(^O^)
かえすがえす正が元に陣中見舞い持参出来なんだが誠にもって無念至極
・゚・(つД`)・゚・
よって件の如し!
恐々勤言長月二十四日
太閤
小松内大臣重盛殿
本当にお疲れ様でした!
今回の大河ドラマで私も初めて平重盛公を知りました。
繊細で真面目で家族想いで・・・
それがゆえに悩みも多くて・・・
この時代の人は本当に一生懸命生きていたんだなぁって改めて感じました。
まさくんが重盛公で良かったです!
台詞の言い回しとか立居振舞いとか
たくさん勉強して練習もしたんでしょ?
しっかり伝わってきましたよー!!
まさくんは気にしているみたいだけど
クランクアップの時に泣いちゃうのは
もうお約束ってことで・・・(^^)v
それだけ役柄になりきっていて
現場に溶け込んでるって事だものね。
はる より
いろんな人のいろんな人生を勉強し演じることで自分の中に新たな感情が生まれる。
感謝!に繋がるんですね。