コメント
おつかれさまです : )
昨日、東京に来て
”滝の白糸” みることができました★。
スクリーン通してじゃない、
舞台の上での演技を、
客席から近い距離でみられるって
すごい贅沢に感じました。
昨日と今日どちらも
前半の少年っぽいかわいさと
途中からでてくる
アリダの迫力に夢中だった★。
このあとの公演もケガないように
がんばってねっっ。^______^
これから大阪帰るけど、
また来週みにきますっ★。HEHE
@maaaana
2度めの鑑賞☆
全体像を把握しているせいか、今回は、唐さんの詩的なセリフがよく耳に残って、妖しの世界に引きずり込まれ、後半軽くトランス入りました(笑)
こういう麻薬的な時があるから、芝居はやめられん!のであります。
masaくんのおかげで、この蠱惑の舞台に立ち会わせてもらってることを感謝するとともに、
masaくんがこの蠱惑の舞台に立てていることをとても羨ましく思います(笑)
トランス状態から少しずつ抜けながら日常にかえる帰り道、私は突然寂しくなって、オロオロしてしまいました。
あの廃墟に戻りたい。。。
あと何度か会えるのに、今からこんなに寂しくてどうするのでしょう(笑)
これは完全に千秋楽、泣いてしまうと思います(笑)
10/12、舞台拝見しました。二時間こんなに集中したのはいつぶりだろう…というくらい。窪田くんはじめとした役者さんたちの台詞を、一挙手一投足を、余すことなく取り入れようとしていたようで、終わって我に返ると暑くてw過去に観た蜷川さん演出の舞台の中でも、これほどの疲労感は初めてかも。ただ、これほど心に刻まれた作品も無かったと思います。
舞台上の窪田くんは確かに少年アリダで、…それが最後に化けるんですよね!いやぁ、鳥肌が立ちました。淀みない台詞と豊かな表情と。平さんと、大空さんと、鳥山さんと、堂々と渡り合って、凄く大きく見えました。台詞の応酬にハマってしまい、早速追加でチケット取りましたw
出突っ張りで汗だくで結構な声量で毎回ずぶ濡れ血まみれで…スタミナと集中力には脱帽です。ただ、先はまだまだ長いですし、本当に体は大事にしてください!
窪田君、こんばんは。
今日はやっと「飛べ!ダコタ」観てきました。
周りをみたら案外年配の方も多くてちょっと驚きました。
すっごく泣きました。健一くんの狂気とその後の前向きな姿、まさしく窪田君にやってほしかった!
素晴らしかったです。
来週はようやくアリダに会いに行きます。
もうずうぅっと楽しみにしてました。
これからも応援しています。
舞台を見たら、またお邪魔しますね〜
お疲れ様です。本日「飛べ!ダコタ」を見てきました。仕草や表情で複雑な感情を表現するのが多い役どころでしたね。そんな渾身のお芝居を大画面で観れて感激です!ファンの贔屓目ではなくて、健一さん役の窪田くんが本当に光ってました。(^o^)キラキラ
私の隣に座ってらした年配の男性、涙を流していましたよ。「窪田くんのお芝居が見たい!」というだけで予備知識なく観に行ったんですがこんな心温まる良質な秀作映画が観れて、しかも大好きな窪田くんが重要な役で出演されて年配のファンもますます増えそうで、何だかとにかく嬉しいです!ありがとう(*^.^*)19と22日は2・3度目の「滝の白糸」を観劇しに行きますう♪応援してます。
心も身体も アリダ 色に染め その全てをかけて必死に生きてる…
舞台の世界を心から楽しみ 魅了されながら頑張ってる姿がみえる気がして…。
そんなまさくんに早く会いたいのに まだまだずっと先なのが
…ちょっと辛くなってきて…
Twitter もほとんど開かなくなっちゃった…。
でもね そんな私を笑顔にさせてくれたのは…やっぱりまさくんだったよ。
『飛べ!ダコタ』…スクリーンに映るまさくんが嬉しくて…泣きそうだった。
でも健一くんは深い苦しみの中にいて 心を閉ざしてたね…。
その思いが痛いほど伝わってきて辛かったし
憎しみに燃えた瞳が…すごく怖かったよ。
そんな健一くんの氷のような心がとけていく瞬間…
人のあったかい思いに触れ 自分の存在を心から喜んでくれる人に支えられ
やっとみつけた進むべき道…
あらたに一歩踏み出そうとする姿がとっても嬉しかったし
私も…心がぽっかぽかになったよ(笑)
まさくん ほんとにありがとねっ!!
あったかい作品からいっぱい元気をもらって
私もまた アリダ に会える日を笑顔で ワクワク 待てそうだよ。
指折り数えて 心から楽しみにしてるね!!(笑)
。。。カジヤ。。。
窪田さん、こんばんわ<(_ _)>
今日舞台2回目拝見させていただきました。初日よりも全体的に演出や台詞の間のおき方等が変わってきていると感じ、舞台はやっぱり(化けていくものと言う意味で)「化け物」だと思わされました。
無邪気なようで時々情緒的になりながら銀メガネと話す場面、お甲と再会し彼女からかけられるやさしさと艶めかしさを含む言葉に翻弄されたり叫んだり、運送屋や羊水屋がきてもまるで興味がなくそっけなくもてあました子供のように佇む場面、最後のお甲が命をかけた水芸の姿に必死で追いかけ、その後生まれ落ちたように血だまりの中で叫びつつお甲が残したの勝負を拾い上げるその様子の変化、それぞれの持ち味がまた化けつつ動いていましたね。
そんな中で窪田さんは今、さらなる高みの壁にぶつかっているのかな?と思いつつ見ていましたが、いかがでしょうか?
私事ですが、いろいろとちょっとつっかかりがとれないもの、疲れを感じた時があった時、合間ちょっと一息入れられるところで「心に少しでも残っている歌(歌詞憶えていない時はメロディー)を口ずさむ」のです。
憶えている歌って、自分の気持ちと合うところ・その時の心境を重ねてしまうものがあるから覚えてしまうものありますよね。
それになにげなくとも声を出すのは、ちょっとした気分や考えの整理・転換と発声練習になりますしね。
これは今日のカーテンコールを見た後、渋谷駅に向かう帰り道で思ったことなので、当てはまらないことだとと思ったら、おせっかいをしてごめんなさい。
とりあえず、今できる事を精いっぱい成し遂げましょう!ファイトです!
(「飛べ!ダコダ」も見ましたの)くろぽよねこより
連投ごめんなさい!
12日(土)マチネ、とても良かったです。
カーテンコールの窪田さんの目がウルッて見えたのは見間違えかしらw
あれはアリダの名残なのか、それとも何か手応えのようなものを感じたのか。
まだまだ進化してゆくのでしょうね。楽しみです。
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