
発表課題におわれています。
眠っちゃいけないと思い、机に向かって本をもちながら
ウトウト ウトウト
少しの眠りの間に夢を見て
馬に追われたり
山積みの本につぶされたり
なんやらかんやら忘れちまったが
脅迫的な夢のみ見て
起きて寝てしまったことを悔い
そんな毎日。
無駄。
昨日と今日がわからないまま
気付けば12月。
ちゃんと生きなさい、わたし。

最近、ばかみたいに薄着で出かけがち。
着たいものを着てしまうから、っていうおしゃれな理由かと思ってたけど
なんだ
どうやら違う気がしてきた。
最低気温を無視して、最高気温にあわせて服を選ぶからだ。
最高気温は毎日ちゃんとみてるけど
最低気温なんて、まったく意識してなかった。
どうりで寒いわけだ。
でもさ
最低を意識せず、最高だけ意識するって
言葉だけ聞いたらすごくポジティブだよね。
という、ポジティブシンキング。

あちゃあ脱字。
ミヒャエルエンデね、ミャエルじゃない。
momoにてホットコーヒーを飲んだら、ふくろうのスプーンがついてきた。
ふくろう好き。
フォルムが好き。
聡明なおじいちゃんみたいで好き。

吉祥寺にオシャリーなカリー屋さんを見つけた。
momo。
素揚げ野菜のカレー。
素揚げにするか? みたいな野菜まで素揚げにしているんだけど
それもまた香ばしくて美味。
靴を脱いでくつろげる席もあって、ついつい長居しちゃった。
流れる時間はゆっくりなのに
あっという間に時間がたつお店。
ミャエル・エンデの『モモ』を思い出したなあ。
時間どろぼうがいるのか、ここには。

赤ちゃんが、ひたすらわんわん泣いているのをみて
かなしいのも、寂しいのも、おなかが空いたのも、泣くことで表しているのね
そんな時代もあったのか
表現の術を手に入れて成長したなぁと思うと同時に
もう味わうことのない感覚に寂しくなったりもした。
だけどね、この間、風が吹いたときに急にあの赤ちゃんの感覚を思い出したんだよね。
冬の、小学校の通学路。
夜八時くらい、歩いたことのない時間。
人が本当に亡くなるってことを、はじめてわかった日だった。
その感覚は、悲しいのと違って
すごく衝撃的で、気持ちがついて行かないからイライラして、気付いたら泣いてた。
今ならどうしたかなぁ。
どう表す感情だったんだろう。
今だって、人が亡くなる感覚はあまり知らない。
怖い、が一番近いかなぁ。
感情を表す術を知ったから、
感情を隠す術も手に入れたんだろうな。

みかんたろう現実バージョン
ともだちみんなで、ドライブで湯河原までいった!
ドライブ。ともだちが運転できるってことがなんだか感慨深い。
いつも一緒にきゃっきゃ言ってる友達の運転する後ろ姿、なんだか自分がすごく子供に見えたなあ。
といいつつ、無責任におまかせして着きました湯河原。
いざ、みかん狩り。
くだもの狩りが夢だった私、大興奮よ。ひとりで騒いだよ。
たくさんのみかんが木になっている、それだけで夢のようよ。
同じ木になっていても、それぞれ全く味が違ってね
誰が一番おいしいのとれるかって競争したりもした。
おいしいの探して味見し続け、興奮に身を任せていたら、
みかん15個くらい食べてた。
うそでしょ、って平均4個くらいみかん食べたともだちみんなに言われたけど
ほんとだよ。
むしろ、4個とか、うそでしょなんで?
そのあとは温泉に行ったんだけど、
温泉の受付の人の親指が黄色くて、みかんの町なんだなぁと思いました。
わかるよ、黄色くなるよね。
温泉は、なんの変哲もない温泉だったけど、それもまたよし。
湯上がりのマッサージ機くんが、ツボをよくわかっているいいやつで、大満足でした。
結局、あまり時間がなくて
みかんと温泉でいっぱいの旅だったけど、ただそれだけをしたその時間が贅沢でした。
今日もお土産のみかんを食べながら、思い出をかみしめているよ。
もぐもぐ。

ふーくながさん
ふくながさん
おこしにつけたチョコスコーン
ひとつわたしにくださいな
そうして集まった仲間たちと、ふくながさんは旅に出ました。
湯河原へ。
湯河原の町にはいると、橙に光る実のなる木がたくさん見えました。
おや、あれはなんだろう
みんな、導かれるようにしてその実のなるほうへむかいました。
おお、これが伝説の実、みかんか!
みんな、たくさんのみかんを前に大喜び。
もぎもぎ
もぐもぐ
伝説になるのもうなずけます。
その実をかじると、まるで泉が沸いたかのように果汁があふれだすのです。
そして、あまいあまいその果汁は、旅につかれたからだにしみわたるよう。
おいしいね
おいしいな
胃袋に、そしてもってきた袋に
たくさんたくさんその実をつめて
大満足で帰りましたとさ。
あらら
鬼退治はわすれちゃった
みんななかよく
めでたしめでたし。





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