早織おぼえがき
アゴタ・クリストフという人の小説を読んでいた。彼女のデ・ビュー作である『悪童日記』を一番初めに買った。次に『ふたりの証拠』その次に『第三の嘘』。三部作だった。作品に引き込まれたので3冊ともつい駆け足で読んでしまった。『第三の嘘』の最後のページを読み終えるのが寂しかった。作中に「書く」ことに対しての記述がある。そこが興味深い。
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早織
●誕生日:1988年5月29日●出身地:京都府
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