アンディ・ウォーホル展[日記]
2014.03.03 Mon今日はオフだったので、ずっと行きたかったアンディ・ウォーホル展に行ってきました!!
時間を忘れて、じっくり観てきました〜^_^
アンディ・ウォーホルといえば、マリリン、花、キャンベル・スープ缶など…超有名なポップ・アート作品がたくさんありますが、それらは1960年代以降のもので、それ以前の、これがアンディ・ウォーホルの原点か〜っていう作品まで数え切れないくらい展示してありました!!
作品以外にも、アンディ・ウォーホルの言葉が壁面のあらゆるところに書いてあったりするんですけど、
1番印象的だったのが、
「なぜ、オリジナルである必要があるのだろうか?」
っていう言葉。
ほんとにこの人の言葉は、いわゆるアートのイメージの逆をいってます。
どの世界でも、個性を追求されたりする現代だからこそ、迷ったり悩んだりした時には、たまにはアンディのこの言葉を思い出したら、また頑張れるかも…^_^
全てのブースを観終わって、頭の中がアンディ・ウォーホル一色になったところで、グッズ売り場があったら、買っちゃうよね〜( ̄▽ ̄)
クリアファイル!!
中もかわいいの!!
そして実は、家にもちょっと前に買ったアンディが…( ̄^ ̄)ゞ
どんだけ好きやねん。ってw
六本木の森美術館で5月までやってるので、興味のある方はぜひ〜(*^_^*)