今日の朝方
大好きなあいつが天国に旅立ちました
出逢ったのは今から13年前
母親の手の中でスヤスヤ寝てました
自分たちは昔からケンカ仲間
一緒に寝てくれたことは一度もなくて
抱いても懐にいてくれたことは数回程度でした
でもあいつはたまに、ホントごく稀に自ら寄り添いに来てくれたんです
そのひと時は心から幸せでした
ホント人間みたいな奴で
家から、今日か明日かもしれないと連絡がある中
何より感謝したいのは京都から帰ってくるのを必死に生きて待っていてくれたこと
だから逝くところもちゃんと見届けてあげられました
正直、現実を受け入れられないのが本音です
今もそこら辺に潜んで、いきなり足を噛んでくる気さえします
文章書いてる今も、あいつとの記憶が蘇ってきます
いつかまた逢えるから
今までありがとう
やっと苦しみから解放されたから、これからはゆっくり休んでな
で、次再会するときはまたガチでケンカしよう
これからもずっと大好きだから
これからはそばで見守っててくれ
大好きなみゅうへー。
今日まで本当にお世話になりました。
、私事に付き合って頂きありがとうございました。
まさ
コメント
みゅう、しあわせですね(^−^)
窪田くんがしあわせだからみゅうもです。
うちのも私たちが駆けつける瞬間まで待っていてくれたイイ子です。
動物って人間よりすごいかも??。
みゅうちゃん、ご家族や窪田くんのそばにいつでもいるんだね〜天使だよ!
さあ今日もXmasの奇跡・・拝見させていただきます!!楽しみ☆
私の愛猫も今年の2月に天国に旅立ちました。17歳でした。
今でも毎日名前を呼んでしまいます。
ほんままたいつか巡り会いたいですよね☆
今頃は天国でみゅうちゃんとうちのチャコが仲良くしてくれていることを願ってます☆
きっと空から見守ってくれていますよ。
悲しかったですね、でもいつか虹の橋(先に逝った動物が待っていてくれる場所)で
会えるから、悲しまないでね。
お元気ですか?
いつも影ながら応援させていただいています。
お写真を見て
とても愛情深く生きてきたのだとおもいました。
窪田くん
悲しかったでしょうね…
産まれて来てくれた
息子が先天性の心臓疾患で、命にたいしては私自身
敏感になっているのかな?
きっとあなたを誰よりも見守っていてくれるとおもいます。
そして、何もしてあげれなかったけど(:_;)
応援しています。
体にはきをつけてね
今頃ですけど
私も愛犬がいってしまった時もそうでした…学校帰りの私を待っててくれたみたいで嬉しかったです。帰ってからみんなに抱かれてゆっくりと眠りました。
冷たくなっていくのが怖くて、お墓に入れる時も道で泣きながら最後まで抵抗しました…
忘れちゃうかもしれないって。
今でも悲しいです。生まれてからずっと一緒だったのに…
でも、次の日からは笑顔でいなきゃみんなを心配させちゃうから、毎日寝る前に布団の中で泣きました。
でも、そういう事も受け止めなくちゃいけないですよね…!
時々、愛犬の匂いがするんです。地震の前とか祖父が亡くなる前日とか私の誕生日とか。
きっとそばにいますよね…
お久しぶりにこめしました。
うちのおばぁちゃんの家で2匹ねこを飼っていたのですが、1匹は病気で早々に、もう1匹は寿命でこの前の冬に死んでしまいました
うちよりもおばぁちゃんたちの方がずっと一緒にいたからすごい辛かったはずなのに、2人は1度もうちに涙を見せませんでした。
我慢していたのか強さなのか分かりませんが、うちは耐えられずに一人泣いてしました。
すごく悲しいことでしたが、うちはあの2匹のねこのことを絶対に忘れません。
なので窪田くんもみゅうちゃんのことをずっと忘れずに悲しみをバネにしてこれからも頑張ってください!
これからもずっと応援してます(^ω^)
初めまして。
オトメン見ています。
マンガもありますよ。
ドラマ面白いですよね。
正くんにとって大切な大切なみゅうちゃん
私も同じ気持ちになったことがあります。
そんなときは、いっぱい泣きました
そしていっぱいその子のことを思い出したしました。
だから正くんもみゅうちゃんのことを
いっぱい思い出してあげてください。
みゅうちゃんも喜んでくれると思います。
みゅうちゃん今度あったら一緒に寝てあげてね^^*
ねこさん、
かわいいですねー
ちょうど1年前に
うちのねこさんも
天国に行きました
最初わうけとめ
られないし、
辛いけど
ねこさんの残して
行った思い出わ
永遠ですよね
ねこさん、だいすきです
僕も、去年の9月ぐらいにいとこの家の犬が旅立ちました。
13歳でした。
死ぬ2日前ぐらいに、それまで元気だった姿はなく、ぐったりと横たわって苦しそうにしていました。
見ていられませんでした。
だから、ちゃんと死んでしまうのを見てあげられませんでした。
この犬のことは忘れません。
だから、正孝君もちゃんとみゅうのことを忘れないで上げてください。