そこからの眺め [窪田 正孝]
イメージしてみると
とても意味深なタイトルw
そう、
今日という日が
初の大河ドラマ
重盛 as 窪田
最後の話です。
「平清盛」はまだまだ続きますが、
今作で出会えたキャスト、スタッフ
今作を応援してくれているみなさん
役者として
心に、
記憶に刻まれる
素敵なお仕事をさせてもらいました。
この経験値を
この先に
拡げてゆきたい
必ず。
きっとね。
今日のOAは、
歳がタメくらいになった
でこ(愛猫)と観ようかなw^ ^
もし、
大奥を観て
捨蔵のイメージがついているお方は 笑
先週放送の大河を思い出してもらってから 笑笑
今夜20:00に!笑笑笑
モチロン!!
そのままでも
バッッチリお楽しみいただけるとwwww!
それでは。。。
どうぞ、ご覧ください。
あとでね(^^)
お待ちしてます〜w(_ _)w
コメント
マサくん(>_<)
あ〜終わっちゃった…
重盛さま〜お疲れ様でした(>_<)
清盛が腕の中に重盛を強く抱きしめてたところ…
胸がギューーーッと痛くて号泣してしまいました〜(>_<)
鼻水も止まらなかった〜(>_<)
やっぱりマサくんの演技が大好きです!!!!!!
素敵な重盛さまをありがとうございましたm(_ _)m
もちろん最終回までにちゃんと見ますよ(*^^)v
初めてコメントさせて頂きます!
大河ドラマお疲れ様でした!平重盛、本当によかったです。
窪田さんのことはこの大河ドラマで初めて知ったのですが、こんな繊細な演技ができる若い役者さんがいたなんて!
先週、今週と泣かされてしまいました。
今週の、弟たち、息子たち一人一人に語りかける時の優しい表情、最後の「とく死なばや」、特に印象に残っています。実在の平重盛も真面目で優しく、繊細な方だったのでしょうね。窪田さんがその重盛像を、大切に演じてらっしゃるのがよく伝わってきました。
平安末期といえば清盛、頼朝などが有名で、私も重盛という人物をよく知らなかったのですが、こんなに魅力的な人だった、それを見事に演じてくれた窪田さんに感謝いたします!!本当にはまり役でした。
物語の途中から、重盛に感情移入しっぱなしだったので、来週からさみしくなります...。
とりあえず、重盛さんにはゆっくり休んでと言いたいです。
窪田さんも最後の方は本当に病んでるのかと思うくらいでしたが、ブログの記事を見ると元気そうだったので安心しました(笑)
これからも応援していきます!またドラマなどで見れるのを楽しみにしてますね(*^^*)
長くなってすいません(*_*)
いつも応援させて頂いてます^^
愛猫ちゃんのお名前がでこちゃんに驚きました!
うちの猫もでこと言う名前なのでなんだか嬉しいです^▼^
そしてココもいます。
24匹プラス豆柴がいるので大家族なのです。
最近新しいメスの子猫が産まれたので、可愛らしい名前を付けてほしいです><
また舞台観に行きたいので、がんばってください!
ひさしぶりにコメントさせてもらいます。
『平清盛』お疲れ様でした。
大河が始まってマサくんが更新する度に
コメントさせてもらおうと思いながらできませんでした。
回を増す度にできなくなって。
私の中に入ってくるものがあまりに大き過ぎて
今もこの感じ入れたものを言葉に変換して綴ることができません。
ごめんなさい。
でも観てました。
間違いなく貴方の芝居に魅せられてました。
貴方が大河の共演者と共に大河という舞台にのめり込み
浸透していったように私自身入り込ませてもらうことができました。
その結果言葉として綴ることができないくらい大きなものを頂きました。
感想という感想ではないですが、これだけは判ってます。
この大河がもたらすものは大きいです、きっと。
あなたの糧となって大きな心の柱の一本となると思います。
素晴らしい芝居を魅せてもらいました。
「ありがとうございました。」
そしてこれからも自分に負けでください。
自分のペースと自分を忘れないでください。
「マサくんなら大丈夫。」
「頑張り過ぎない程度に頑張ってください。」
大河ドラマという大きなタイトル
そして平家という巨大な一族の中での
説得力のある生きざま、そして死にざま
演じる役者の魂がこもっていなければこんなにも心を打つことは無かったでしょう
重盛が亡くなってからの平家には
「重盛がいない」という存在感が確かにあります
心に突き刺さる感動をありがとうございました
今日の重盛をみて、窪田君は重盛の生まれ変わりのように思えました…
法皇さまとの双六のシーン、涙が止まりませんでした。
きっと、重盛公も窪田君に演じられて、嬉しく思っていると思いますよ。
役によって、七変化する窪田君。
いつか、大河で主演をやって欲しいな。
できれば、今作のスタッフさんと脚本家さんで。
素晴らしい、重盛をありがとうございました☆
今後のご活躍も心より、応援しています!
45歳になる高校の男性教師です。日本史を教えています。平重盛の体当たりの名演、感服いたしました。若いのによくもまあ、あそこまで出来たなと感心して、窪田正孝さんの名前を探すうち、このサイトにたどりつきました。
私は30年以上大河ドラマを見てきましたが、主演の松山さんをはじめ、脚本もスタッフもよくやっていると思います。わかりづらいかもしれないが現実にああいう時代だったんです。視聴率は残念だけれども、それはみなさんのせいじゃない。「坂の上の雲」だって高いレベルの出来だったのに伸びなかった。でもNHKですからね。私はそれでいいと思っている。
平重盛は小学校のころからずっと気になってきた歴史上の人物で私には特別な存在でした。「平家物語」や「源平盛衰記」の記述が必ずしも真実を伝えているとは限らず、原史料もそんなに多くはないので実像はわからないところがあるんですが、たとえば私が住んでいる熊本県の大矢野ヶ原というところには「内大臣橋」というのがあって、それは領主だった小松内大臣重盛を記念したものなんです。つまり重盛の悲劇的な人生に心ひかれる日本人が過去も現在もいることは間違いないんです。
平家の盛衰が良くも悪くも重盛の死を転機にがらりと変わっていくのは周知のとおりですが、今回の「平清盛」のストーリー上でもそうなるだろうと予測してました。だから重盛役が誰になるかとても気になっていました。
主演の松山さんが若いので年齢を離すとなるともっと若い人が脇を固めるわけですから、ちょっと不安もあったんです。ところがどうして・・・。前回「忠と孝のはざまで」の演技、ちょっと泣き方が多少若すぎるかとは思いましたが、渾身の演技でした。あれを黙ってみつめる松山さんはさぞ難しかったでしょうね。しかし彼の目もしっかり睨んで動かなかった。さすがだと思いました。若いのにお二人とも素晴らしいと思ってファンになりました。
今回の「そこからの眺め」は、私の希望としては重盛の死に接した清盛の憤りをもっとストレートに、オーバーに表現して、一気に法皇の幽閉に結び付けてほしかったことと(清盛の悲憤、なげきがもっと画面に現れる形で)、言仁親王に対する無邪気な愛情の中に、老いをもっと表現して貰いたかった点に少し不満はあります。そのほうが前回の窪田さんの好演が生きてくるのにと思いました。
しかし、嫡男としての運命、死期を悟ってからの諦観のようなもの、それと最後は父清盛のもとに気持が帰った点などなど、よく表現されていました。気持が伝わりました。若いのに本当に素晴らしい役者さんです。ありがとうございました。
私の娘も(まだ小さいんですが)あなたのような人のファンになってくれればと願っています。
初めまして。
私は平安末期の文化や歴史が大好きなので、
清盛は初回からずっと見続けています。
歴史上の人物で最も好きなのは重盛公です。
本役として窪田さんが演じることが発表され、
半年前に登場して以来、
窪田さんによる大好きな重盛公の演技を
ありったけの期待を込めて見つめてきました。
そして、それを遙かに上回る演技を
窪田さんは毎週魅せてくださいました。
少しでも多く窪田さんの重盛公を拝見したくて、
スタジオパークに初めて行ったり、
重盛公のお話を伺いたくて、
神戸のメリケンパークに先週お邪魔したのも
自分にとって良い思い出です。
ありがとうございます。
あなたが重盛様で、
そしてこの演技を毎週見ることができたことを
とても幸福に感じています。
清廉潔白で所作が美しく、
優しくも厳しくもあり、
一門のことを人一倍苦しみ憂いていたお姿、
本当に大好きでした。
この半年間、重盛公は確かに生きていて、
私の心の支えであったことは確かです。
これからもそんなファンを増やしていってください。
窪田さんの演技を必要としている方はまだ、
いっぱいいるはずだと私は信じています。
これからもずっと応援しています。
初めてコメントします。
先週の放送を何度も見直し、そのたびに涙しました。
今日で重盛とお別れなんて、さみしすぎます。
窪田さんは重盛そのものでした。
平家が何故滅んだか、教科書ではわからない歴史の流れを感じることができた気がします。
今日も見直して、また涙しました。
これからも、窪田さんのご活躍を楽しみにしていきます。
お疲れさまでした。
でこちゃん、どこ見てるのかなぁ♪
最後の重盛さん。
悲しかったです。無念。
法王!ひどいわぁ。
あの涙は、まさ君のものだけど、
当時の重盛さん本人から流れ出、
今の時に湧いて出たかと
錯覚しました。
ハァ。。。
あの顔が頭から離れません。
いいものを観ました!
ありがとう、まさ君。