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2007/01/29(月)

♪〜だれにも言わっない、ひっみつーなの。

赤いマントひっらひらー、馬をとばーす王女。
それが、わたしっ。

ルラッ、ルラッ、ルッラ、ルラッ、ルルッラー、ルラー

リボンの騎士はー、ほんっとは、ほんとっは、



私なのさー!!

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実は、ばれたようだけど、あたし、リボンの騎士だったの。。。


えっ??



うそにきまってるでしょ。

ハナチューで、ちょっとしたね。うん。それ。
くわしくは、4月号ハナチューをみてくだされ!

早く、見たいわ。

ある情報によると、どうやら………………、、、
やっぱ秘密。


実は、撮影するまでは、
リボンの騎士?聞いたことあるけど…………
だったけど、本をよんでみごとリボンの騎士のとりこになってしまったわ。



リボンの騎士とは、なんぞや?
って言う人!

あの、世界の手塚治虫さまの作品です。

シルバーランド王国の王女サファイアは、天使のいたずらから、男と女の2つの心をもって生まれた。(中略)サファイアは、リボンの騎士に姿をかえ、悪にたちむかう………………

つづきは、ぜひ本で。


『♪〜お城の奥庭でつんだこのお花、だれにあげよう。小川のセキレイに森のカッコウにお山のムクドリに、いいえだれにもあげられぬ、私の愛しいかあさまに……………憎らしい時計!もう9時だわ。王子に戻らなきゃいけないわ。この花輪もうちょっとでできるところだったんですのに。』



『ナイロン卿、また弱いものいじめをしているんだな。わたしはリボンの騎士、さぁ相手になるぞ!』


それと、これから、わたしのことは、


サファイア



って、呼んで。

または、


リボンの騎士

ね。


それでは、わたくしは、これで。。。


よく考えたら、髪が長いから、女だってこと、すぐにバレちゃうわね。


2007/01/29(月)18:35
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