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2009/03/15(日)

あたしがいました。

いいました。


「みんなきになってるんじゃないかな?」

わっちがいいました。

『なにをだい?』


あたしはほほえみながらずばっといいました。

「あんたのテストの点数だよ!」

わっちはずばっときました。

『Σ( ̄□ ̄;)そりゃもうたいへんさ。』


「どんなふーに?」


『わらっちゃう点数をとったのさ。』

「いいなよ?いくつとったのさ。」

『いえるわけなかろう。全国のみなさんにバカがばれるわ。』


「いえよ、うぜーな。」

『あい、すいません。悲惨すぎです。』

「………………《-"-》」

『一番悲惨だったのは、漢字のテスト…0点をとりまひた。そしてだね先生に国語辞典をみていいから埋めなさい。いわれてやったんすけど…………』


「すけど?」


『まちがってたよねd(*^∇゜)』

「あほすぎんな、おめー」

『いやね結局、ケータイつかって調べてかくのでゆるしてもらったさ。』

「漢字辞典もまともにひけないばかだったのか……」

『たぶん電子辞書だったらいけたよ!!』

「そーゆーもんだいじゃねー……で、ほかのは?」


『悲惨だよね。半分以上とれたのないんじゃね?全部課題ださなきゃ成績1っていわれたーワラ』


「せんせーもやさしすぎんな。それでいいなんて。」


『ほんといいせんせータチだよ。あめくれるし。』

「あめかよ!」

『しかもなげられたよね、あめを。』

「それいいんか?」

『いんじゃね?なかいーし。まっそのあめくそまずだったけど……』


「それはひみつにしとこーよ。もしかしたらせんせーもブログみてっかもしれんよ?」


『てゆかこれ、いつまでつづくんだい?あきてきたよわっち。。』

「じゃおわらせよーじゃないか」



以上、1人会話。

2009/03/15(日)14:35
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