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2009/07/24(金)

そこは

不思議なところでした。



ハクと
恋におちました。


付き合いました。



仕事終わりで

みんながねたときに


こっそりあって


イチャこくのが


幸せでした。



ある日

ハクは言いました



『まなみ、二人でにげよう』




でもあたしもハクも
湯屋では

重要な人物





かんたんににげれるわけが
ありません。




ハクは

湯屋の人々から

あたしを
全力でまもり


ケガをしました。


そして

なんとかまき


トンネルのところ



ハクは
いきなりたちどまりました。



「ハク?」


『わたしはこの先にはいけない。。まなみ、1人でおいき……』



「……ッ、一緒ににげようって……」


『………すまない』



「ハク……なんで?」



『わたしたちはすむところがちがう。。まなみはこんなところにいたらだめだ。』


「わたしは、ハクといられればそれで………」



うしろから
追っ手が……



『まなみ、わたしはここをどうにかするからおいき。』


「だったらわたしもッ」


『だめだ。まなみいいから早くッ』



「………………ッ」


『かならずあいにいくから。』



「ハク………」



わたしは彼の誠意を
むだにしてはいけないと
思ったのです。

彼がなんのために
うそをついたのか……

わたしのためだからです。





「約束だよ。」



『約束だ。さぁふりかえらずにおいき!戻ってきてはいけないよ。』



「……………」



走りだそうとしたとき


腕をつかまれ


彼はわたしの耳元で
ささやきました……





「ハク、わたしも。。」





背中をおされ

わたしは

出口にむかって


走りました。

















とゆー

夢をみました(´∀`)



千と千尋をみながら

寝たら

ジブリってしまったヽ(´▽`)/



なみだものだよね!!




ハク
かっこいいなーおい。



そのあと


どうなったのかが

とてつもなく


気になる。



そこは

妄想爆発系

ビュンビュン系
で(・∀・)ノ

2009/07/24(金)21:11
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