なんかい
よんでも

切なくなる


NO COLL NO LIFE
壁井 ユカコ 作



説明 できないくらい
なんだろ

よんだあとは
すっきり するってゆーか

主人公 2人の幸せな未来
考えてしまう


バットエンドじゃないけど
ハッピーエンド

でもないきがする(´・_・`)






「痛いときとか 苦しいときは 自分を少し遠くに置いてみるんだよ
そうしたら なにがおこってるかは見えるけど なにも感じない

だって自分は今 そこにいないから・・・」

(中略 省略)



って

主人公の 有海 は
ゆーんだけどさ



わっちの

省エネモード
カラカラ現象 に 似てる気がする

なんか
共通点を

みつけたとき

ひどく
親近感を もってしまうの

あたしだけ？？

ここよんで
かんぺきに はいりこんだ( ´ ▽ ` )ノ




「本気で どろどろするくらい あんたを好きになったら
あんたを殺したくなるかもよ？」


って 言った

春川と
付き合ってみたいって

思うのあたしだけ？？


惚れる んなこと言われたら



とゆー
あたしの 問いに

こたえを いってもらいたい(￣▽￣)


変わってるのかなー？？
わっち・・・(・・?)



よみすすめてくうちに

もう どんどんどんどん

ひきかえせなくなってる
2人


一気に
よんでしまうから

気になったひと

よんでみてちょ( ´ ▽ ` )ノ




この本たしか

タイいくとき

空港で買ったやつだ( *｀ω´)


前に
しょーかいしてたら すまん・・・

....terami