行きの新幹線でよんだ本


加藤千恵さんの
誕生日のできごと



18才から 25才の
それぞれの 誕生日におこることを
短編にして

最後
毎年 変化して
成長してる自分にきづく本


っていえばいいのかな



あたしも
誕生日に
今年の反省会かねた
一年の目標を きめるんだけど


なんか おもいかえせば

なんだかんだ
一年 一年

誕生日にすごすひと
したこと

まったくちがうなーって



名言は

「わたしはきっと 自分でおもっているよりも ずっと多くのことを学べるし 決められる」



これは
なんともいえないけど

不安定だった 主人公が

ぴたって なにかを確信したとこ


そんでもって

あたしの心に
スってはいってきた言葉なりー( *｀ω´)



今の自分は

今までの自分が
えらんでうごいて
まわりに影響され
影響して

できた 自分( ´ ▽ ` )ノ


そう思うと

だいすきな人たちに
たすけられてできた テラ美

すてきじゃん♪( ´▽｀)

そうおもうだけど
ふしぎと

まだ がんばれるきーする



加藤千恵さんの作品は
やっぱり だいすきだ(￣▽￣)


....terami