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2007/10/31(水)

Copyright(C)2014 STARDUST PROMOTION Inc.

ってことで
どれほどじょうぶか
たしかめるため
るいと

紙風船した。


紙風船といえば

折り紙で紙風船が
折れるようになったんだよね。

おりまくって飽きたけど。

なにかできるようになると
それをずっと
やりたくなるんだよね。
(ニヤケながら)

……だから
飽きる。



写メは

ちょうど
なげられたあと。

パジャマは
ぱぱの古くなった
ワイシャツに
ぽすかでラクガキ
したもの。

地球(てら)にやさしい
寺本家。

でも
るいいわく

『長くてやってらんない』


暴れすぎて
ままにおこられたよ。

やりすぎちゅういだね。

しかも
『ばかわらいがうるさい』

笑い方は
もとからだ。
しょうがないよ。

やっぱり朝の

電車めんどくさい。

乗り換えやだ。
満員電車はきらいだ。

特にとおいんだったら

でね
今日はちょっぴり
いい話。


朝から
満員電車のって

すごい
機嫌わるかったのよ。

もー
スーツケース蹴られるし
空気読めない
学生はいるし。


でも

そんな中
すっごいがんばってるひと
はっけん!


ほーむにいる駅員さん。


すごいコンビネーションで

荷物がはさまりそうに
なって
閉まらないドアを


ばばばっと
やってたの。


むだな動きが
みょーに多いけど。



大声出して
がんばってた

3人のおにーさん。


おつかれさまだな。


あなたがたの
むだな動きと
はたらきっぷりは

忘れない。

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また、たい焼きをたべた。


この前の
撮影帰りに

みなさまは
おたべになった?

まだ?


じゃ明日かいにいこー!


寺本は
だいぶこの
たいやきにハマっているから

だーいぶ、
食べまくってますよ。


そりゃーもう

だいぶ。



なんか
サングラスかけて

たいやき食べてると

スパイみたいじゃない?


……みたいじゃない。。

そう?

スパイっぽいと
思うんだけど。

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この前、撮影で


cawaii!ガールズの
たかゆーから

オーストラリアの
お土産で

カンガルーのジャーキーを

もらった。

これ、すごい
おいしーの。

なまっぽい味が
するとこが
おいしーのよ。


すごいすきー。

これはハマるね。

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きょうはハロウィン。

明日は……

cawaii!発売日!


みなさん
今月は

やばいよ。

とりあえず

本屋・コンビニ



cawaii!を
みつけてみよう。


話はそっからだぜ。

2007/10/28(日)

いたずらしやがるぞ!


今、我が町・横浜で
ロケしてます!

ハロウィンが近いので

イベント?してるみたい。

子供たちが
仮装して

お菓子が入ったかごもって

歩いてました。


かわいいんだなこれが。

楽しそうなんだなこれが。


もし撮影なかったら

きっと仮装して
参加したなー。

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家から富士山が

ひょっこり
きれーにみえたよ。



ってか
昨日台風だったんだね。。

ずっとスタジオにいたから
知らなかったよ。

帰るときに
なんで
こんなにあれくるってんのー?

って思ったけど。

たいしと気にしてなかったし。

きょうは

ロケ日和!

あったくなりそうだ。

2007/10/26(金)

つづき

さっそくらいの元へいく。

が、しかしらいは
夢の中だった。

とりあえず私は
なんとかこんにゃくを食べて
イルカの元に戻った。

『(イ)どうだった?』

「(私)らい寝てた。」

『そうか……』

ハマで有名ないるかは
悲しそうに遠くをみつめていた。
あまりにその場が
暗くなってやだったから
励ますことにした。

「大丈夫だって。
明日になったら、きっとむか『いいんだ。』

「え?」

『いいんだよ。もう。

俺はもう忘れられたんだ。所詮こんなもんさ。ぬいぐるみの人生なんて。。いつかはやってくる運命だったんだからな。おまえはよくやってくれた。ありがとな。』

<*)>=<¥(`´)バキッ!!

「ばかやろうッ!おまえが諦めてどうすんだ。」

『……ッ』

「たしかに。らいはこないかもしれない。だからって人生終わったわけじゃないだろ。
もし、、もし
こなかったら私の仲間になればいーじゃないか。いろんな道はあるんだ。明日までまってみようぜ。」

『…そう……だな。おまえっていいやつだな。。見ず知らずのおれを………(泣)』

「泣くなって。笑ったほうがたのしいよ。」

「『あははは。』」

そして私たちは
いったんわかれ
寝ることにしました。

朝おきると
うっかり寝過ごし
時計はお昼をさしていて

急いで机のしたに
むかいました。

しかし
彼の姿は

ありませんでした。

ー《イルカいるか》完ー

なんと
ハマで有名な
いるかくんは

泣いていたのです。


「(イ)あのーどうかしましたか?」

遠慮がちに問うと


『うっうっ………』


しかとされました。

少しむかついたけど
泣いてるイルカを
ほっとくといけない。
と教わっていたので
もう一度聞きました。

「どうしたんだい?」

『実は……』


と話してくれました。
が、よく考えたら
いるか語はわからないから
聞いたフリをしといて
とりあえず
ままに相談しました。


「いるかが机のしたにいるんだけど。。」

ままは
事情をしっていました。


どうやら
このイルカはらいので
数時間前まで遊んでいたのだが
お風呂に入れ
って言われたから
いるかを放置したまま。。
らしい。


私はらいに
一言いってやろうと
らいの元に
むかったのだった。。


つづく



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アイスを食べてたら

ふと
視線をかんじました。

気にしないように
していたんですが

なぜだか
きになって……
チラっと
みてみました。

机のしたに

ハマで有名な
いるかくんが

いたのです。

彼は
悲しそうな顔を
していましたが

私と目があうと
すぐに
ガンつけてきました。

『(イ)なにみてんだよ(`△´#)』

私はすぐに
見るのをやめ
アイスを
たべはじめました。

しかし
また視線が。。

あまりに
うざったいので

私は一言
言うことにしました。

「(私)てめージロジロみてん…じゃ…
……え……?」

つづく

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