私の少女
劇場で見なかったのが悔やまれる。
やっぱりイチャンドンさんてすごい。
いつかお会いしてみたいなー、て夢見てるんです。
実はこの映画イチャンドンさんがプロデュースしてるのを知らずに見てました。
でもちょっぴりイチャンドンさんのセンスを感じて調べてみたら、、、。
やっぱり。
すごい。
カメラワークが感情に寄り添ってたり、映画にグッと引き込まれるカットがあったり。
最初、夜に逃げるドヒを遠くから撮ってるカットとラストの2人のカット。
イチャンドンさんの作る映画はいつもいつも苦しいし悔しい。
どうしようもできないことを畳み掛けてくるような。
でもいつも映像やセリフがロマンチックに感じるんです。
女優さんがズタボロなのに、すごくすごくキレイに見えるんです。
私の少女も
どうしようもない、答えも見つからないような苦しい問題を突きつけられてるみたいで。
うまく感想は書けないけれど、やっぱり女優さんがとても輝いてました。
いつか会ってみたいな。
そんな今日はmina発売日です。
ぜひチェックしてくださーい。