model
みなさんからいただいてるメッセージの中に、
「何かの雑誌の専属モデルにならないの?」
という質問がいくつかありました。
私は13才のときにSEVENTEENでモデルデビューして、
7年間、専属モデルをさせていただいてました。
20才のときにPINKYが創刊され、
それから約5年間、PINKYのイメージキャラクターをやってきました。
PINKYでは「モデルとしての自分のあり方」についてすごく考えさせられ、
モデルは「表現者」であり、「キャンバス」でもあることに気付いたり、
自分を客観視できるようになって、
「モデルとは何か」を学んだ5年間でした。
そして「モデル」という仕事を、より好きになった5年間でもありました。
10代の頃はそんなこともあまり考えずに、
単純に「楽しいから、やってる」っていう考えだったけど...
それが「モデルでいたい」って思うようになりました。
そんな風に私を成長させてくれたPINKYが去年休刊になって、
「この先、どうしていこうか」と色々考えた結果、
今はこうして色んな雑誌で仕事させていただいてます。
テイストがそれぞれ違う雑誌で、
前よりも色んな方と仕事をすることで、
すごく勉強になる日々を過ごしています。
新しい自分をまだまだ発見できて、
モデルとして成長していけるのが今はとても楽しいんです♥
なのでしばらくは「モデル」をじっくり味わうためにも、
エリアは封鎖しません(笑)
どうかあたたかく見守っていただけるとうれしいです。
いつもいつも応援ありがとうございます♥