夢の話 [つぶやき] 2010年04月10日 (Sat)
ちょいとねぶたい話を。
明るい朝に、目覚める前に見た夢
謎の地下のムーランルージュみたいな劇場?店?に下りて行く階段の踊り場で、無人のバザーみたいなのをやってて、そこに1年生くらいの男の子がひとり、ひざをかかえながら
「ぼくたちは、なにも持っていません。だけど、小さいものを売っています」
といって、自分たちで作ったセミの抜け殻とか、虫をキレイに標本にしたものとか、押し花とかを持っていたので、押し花かぁ〜〜と思って「じゃあ見せて下さい」と、その子から夏休みの宿題の作品みたいなファイルを受け取ったら、いつの間にか周りに子供が増えてて、3年生くらいの、歯抜けでポニーテールの生意気そうな女子に名前を聞かれ、「恵梨華」と答えると、「じゃあさ、エリカは誰のが一番好き?」だって。まだ見てねーよ。
で、その歯抜け女子のファイルを見たら、なぜか沖縄の役所のパンフレットが入ってて、それを広げたら「KIMUTAKU LOVE課」(サーフっぽい文字で書かれている)とか「美代子課」とかいろいろふざけた謎の課がいっぱいあって、それらのおかしい箇所に「VOW」みたく波線が引いてあって、いつのまにか現れたその女子のお母さんとそのことについて話していたら、私は早く押し花とか子供たちの作品が見たかったのに、見る前に現実世界で電話がかかってきて、目が覚めてしまいました。
だからなんだってんだ、って話ですが、なんかかわいいじゃありませんか。
あと、親戚の女の子(ママ)が断乳のためかおっぱいがガンガンに張っちゃってて、それを私が一生懸命搾ってあげる夢も・・・
私の家のベランダから見える桜の花たちは、まだしっかり枝にしがみついているようです。
時たま、風に乗って花びらが舞ってきます。私の部屋にも。
キレイ。