この花束、センスがよいなぁ〜。と思って、昨日から見てるの。


なんか絶妙に。


ガーベラが３つ入ってるけど２種類で、どちらもオシャレな色合い。数本のバラと少しのカーネーションも開いてなくて上品。


全体にピンク〜赤の絶妙なグラデーションに、淡いブルーのふわふわが１本。


一つ一つの花が大事にされ、それぞれの美しさが生きてる感じ。


色の系統が好きなのかな。いいピンク。

スーパーの外につながれている黒い犬が、よく街に貼られている「探偵」のポスターの犬にあまりにもそっくりだったので、おもわず「探偵さんですか？」と聞いてしまった。犬は、困ったような顔をしていた。

今日のユーロスペース、桃まつりのお客さんは満員御礼！


立ち見の方や通路に座られる方もたくさんいらっしゃいました。すごいですね〜。


このブログを見て観に来て下さった方もいて、嬉しかったです。


最近このブログはコメント制にしていないので、あまりファンの方との交流がないですが、こういう機会に実際にお会いできるとほわわんとした気分になりますね〜。嬉しい。ありがとうございます。


花束や差し入れも、本当にありがとうございました。またどこかで必ずお会いしましょう！


「桃まつり」は、２６日までユーロスペースで上映します。


私は『離さないで』という作品に出演しております。




今日は、のどがコチョコチョして、せきが止まりません。痒いっちゅーか。龍○散を飲みました。


鼻を押さえると目、目を押さえると今度はノド！と、もぐらたたき状態の花粉症。いやですね〜。


でも、鼻がツーと出てくしゃみ・涙が止まらないよりはましかな〜。


でも空咳が止まらなくなるのも苦しいな。アレルギーの薬が強いのかな。


今日は舞台上で咳が止まらなくなったらマズいので、お守りにのど飴を握りしめていました。


でも、緊張感で全然大丈夫でした。

本日、渋谷ユーロスペースにて、桃まつりの舞台挨拶があり、奥田も参加いたします。

上映は夜９時からです。


よろしーく。

前にも書いたような気がしますが、私はしょっちゅう「体育の授業の単位が危うい」夢を見ます。


夢なので、設定はごっちゃですが、だいたい高校生〜短大生くらい。たまに小学校が舞台だったりもする。


高校は「単位」とか関係なかったのに、今朝見た夢は高校でした。


多分卒業式かなんか。


場所は体育館。高校の友達とか中学の時苦手だった女子とか入りみだれて登場。


なぜか全校生徒の前で劇をやる。


劇は大成功。しかし。


終わって体育館の外に出て、うわばきに履き替えようとロッカーを開けたら、「単位不足でアナタは落第」という、体育教師からの通知が・・・


そのプリントは古く、ロッカーの奥に押し込まれて気付かなかったようで、日付を見ると、もう半年くらい前の通知。今日は卒業式なのに！


私、実は卒業できないんじゃーーーん！！！


友達数人と校庭に出ると、さっきまで咲いてなかったソメイヨシノが咲いている。


みんなテンションが上がって、一気に駆け出す！！


しかし私はその後、焦って、その通知を見て体育準備室みたいなとこに電話。



という夢。



他にも、一時間目から体育の日で、遅刻しそうになって焦って原付を飛ばす夢（かなり頻繁に見る）とか、体操服を忘れたから、違うクラスの子に借りなきゃいけないのに、休み時間が短くて授業に遅れる！とか、、、


なんなんでしょ、体育。



思い当たることといえば、私の通っていた短大は、短大のくせに体育の授業があって、他の授業はほとんど選択なのに、体育は他のデザインの授業と同じで全員参加が義務づけられていたのです。しかもださいうすピンクのTシャツ（フロントに“JOSHIBI”）を着て！


でも、高校までと違って、他の授業は選択で、卒業できるように厳選して履修してるから、当然中空きや１、２時間だけの日、とかがあって、その中に、朝イチで講義、そして空いて空いて、午後から体育。みたいなふざけた日があったんですね。


だから朝起きられず、クラスメイトに「聴講票出しといて」なんて電話してまた寝て、「午後の体育だけ行けばいいや」って思うんだけど、次第に「なんで体育のためだけに登校しなきゃいけないの？」みたいな感じになり。。。


だから、雨のせいとかにして、若干サボリ癖がつきはじめたのです。


でも、私はわりかし真面目な方だった（と思う）ので、そんな大胆にさぼってるつもりはなかったんだけど、次第に「体育の単位やべ〜よ」と焦り始めたのは、現実にもあったのか夢の世界だけなのか。。。


本当にそれくらい、体育関係の夢を見すぎて、現実にはどうだったのか忘れてるほどです。


短大は無事卒業したので、大丈夫だったんだけど。


高校はサボったこともなかったんだけど。（忘れてるだけで、実はさぼってたのかも！？）


早く開放されたい。この夢から。


もう学校なんて卒業して１０年近く経つのに。


よく、「いまだにテストの夢を見る」という話は聞きますが、それと同じ現象ですね。


昨日、子供たちと過ごしていて、保育園で使う体育の帽子とうわばきを見たから見た夢かもしれない。


癖になってるんだなー、この夢を見る。


脳の癖。きっと。



でも、今までは「単位落としそう！」と焦っている夢だったのに、今朝の夢ではついに「落第」と宣告されていました！


もうこうなったら、開き直るしかないです。



ネットの「夢占い」で、「落第」と入れてみました。


すると、「現在あなたが現状にとどまりたいと思っていたりすると、その願望から落第する夢を見ることがあります。」


と出てきた。



最近猫の本をまた読み返しており、おとといは町田康『猫にかまけて』『猫のあしあと』、昨日は内田百間（←もんがまえに月）『ノラや』を朝方まで読み、よりいっそうヨルの存在が愛おしく思え、寝る前にヨルを見ながら、「ずーーっとヨルと一緒にいたい。ヨルが死ぬまでは結婚もしなくていいし、ずーーーっとこのままでいい！」



と強く思っていたところだったので、それか？



夢の中の私はその後、落第のことはすっかり忘れて謎のイケメン（見知らぬインテリ系メガネ男子）とオシャレなカフェでお茶（ハニーなカフェラテ）していました。

この写真は、３歳の子供が撮ったもの。


その他にも、「小遊三さん撮ってきて！」って言ってるのに、昇太さんや円楽さん（楽太郎さん改め）を撮ったりして。


ちなみに子供は歌丸さんのことを「ブタマルさん」と言います。