ヨル人間

毎日4回、ヨルの左目に目薬を差すのが日課です。

京都に行っている間にまた悪くなってしまい、東京に帰ってからしばらく様子を見ても治らず、目医者さんに連れて行ったらすぐ良くなってきました。

最近春なので、とても活発なヨル。

おでこぐりぐりが強めで顔がひりひりします。

猫のおでこ〜鼻の毛は短くてチョリチョリしており、顔に頭をぐりぐりされると痛いのです。

あと、舌もざりざりしているので舐められるともっと痛いです。

嫌いじゃないけど(●´ω｀●)


いや、むしろ好きだけど(●´ω｀●)

桜、今年もキレイだったね。

もこもこしてさ。

そして雪のように舞って、その下でおじさんがたたずんでいたよ。


こたつを仕舞って、衣替えをして、押し入れの整理をしてたらやっぱり昔の写真にハマっちゃった。

18くらいからの写真。

色んな自分がいて、なんだかよくわからない気持ちになったよ。色んな髪型して、色んな服着て色んな色に染まって。迷子になって。

こんなごてごてした部屋に住んでたのか…とか。


「ただいま」

帰って来たよ。

年々色んなことがシンプルになって、年を取るっていいなぁーと思いました。

大切な物がたくさんあったはずだけど、残るのはモノじゃないねぇ　謎のこだわりでもなく

時が流れても、変わらないのは友の笑顔　家族の笑顔


『ガラスの10代』みたいな感じで、『迷子の20代』という曲が書けそうだよ女30代。

大人の階段登る、君はまだシンデレラだよ。

ドジでのろまな亀だけど、世界中を飛び回る亀になれよ。なるよ。

初恋の人の夢を見た。

大阪。小学三年生の時のクラスメイトの悪ガキ

毎日決闘をしていた

私はとても強かったので、一度しか負けたことがなかった。

その子は毎朝ほうきを持ってろうかで待ち構えている

私が登校すると「決闘！」と言ってほうきを振りかざして来る。

私はそのほうきをつかんで蹴りを入れ、奪ったほうきで子分もろとも女子トイレに追いやる。

一度、腹におもっきし蹴りが入った時は負けたけど、基本私が勝ってました。

まーそんなケンカ相手に片想いしてたわけなんだけどねー

すぐに東京に転校になって、それっきり。転校生の哀しい宿命。

あれから20年…顔も思い出せないけど、でも。

夢に出てきた大人になった彼の顔は、シャンプーハットの小出水さん(テレ出水さん)でした。



キャラ弁。

今一番興味のあるものです。

作りませんが。出来たものや作り方を見るのが好きです。いや、本当は作ってみたい。

今やっている役が、保育園の女の子がいるママさんナースの役なんだけど、彼女はきっと作っているでしょう、カラフルなキャラ弁。

奥田は今日は高野豆腐を煮ました。キャラ弁とは程遠い、茶色い世界…

もういっそ、高野豆腐や筑前煮、きんぴらやひじき、切り干し大根などで、水木しげる的妖怪弁当というジャンルを確立しようかしら。

もちろんこんにゃくはぬりかべです。



ベランダのシクラメン、どんどん咲き始めました。

遅咲きは、狂い咲き…