今日、商店街のパン屋に入ろうとしたら「恵梨華？」と声をかけられてびっくりした。
幼馴染がリモートワークの合間に同じタイミングでパン買いに来てた。
パン買って喋りながら帰った。
私は部屋着に眉毛すら描いてないどすっぴんで油断してたけど、私もだよ〜！と言ってた友達はなんかオシャレに見えた。Ｔシャツ黄色かったし。
（そういえば私はドラえもんみたいな真っ青なＴシャツを着ていたので、並んで歩く様子はさぞカラフルだったろうと思う。）


先週は、近所のまた違うパン屋で、前住んでたマンションの住人にばったり出くわした。
お家でアート系のお仕事をされてる方で、ラフな格好なのにオシャレでかっこよかった。


私も商店街に買い物に行くのにラフなのにオシャレ、みたいな人になりたいと思った。私の場合、ラフというか雑。首にタオルとか巻いてるし。
彼らはきっとライフスタイルからオシャレなのだろう。
ライフスタイルは非オシャレだけど、せめて眉毛くらいは描こう、そう心に誓った。

カラス氏よ。
昨日あんなこと言ったけど、今朝、収集車が来る直前にゴミ出したのに、一瞬で盛大に漁られて！
もー！！！！！ってなったよね。
心穏やかにいきたいものです。

ところで、この時期の風って、面で吹いてくるよね。
そよ… そよ… とか、サァ〜って吹くんじゃなくて、面で。
面でずーーーっと押してくる感じ。
ああ、これこれ、GWの風、ってなる。

5月の空には、5月の空には、風がとっても似合うから　似合うから

『かぜよふけふけ』っていう歌とても好きなんだけど、今の子は学校で習わないのかな〜

書いちゃうもんね、ブログ。
最近文章を書きたい欲が強まり。
インスタは写真がメインだからあんまり文章が書けず、こちらに来てみたよ。
誰にも知らせてないから誰も見ないだろうけどこっそり再開するよ。
奥田の独り言をね。書くよ。
ひひひ
最近、そーゆー季節で、カラスがすごい。
縄張り争い的なやつとかゴミ漁ったりとか。
隣の奥さんが、「そこの電信柱の上にカラスが巣を作っててね、ハンガーが落ちてきたりして危ないから撤去してもらうように頼んだの。カラスも一生懸命生きてるわけだから可哀想だけど…」って言ってて、なんて優しい人なんだ！と感動した。
「嫌だわ」「困るわ」だけじゃなくてカラスの事も思いやってる所が。
私もそんな人になりたいと思いました。
みたいなどーでもいい話するよ。

子供の頃、小学校低学年で大阪に住んでいた時。私の誕生日に伯母が百貨店でバタークリームケーキを買ってきてくれて、それがすんごいうんまくて、今でも忘れられないんだけど、今でもあんなこってりバタークリームのケーキって売ってるのかしら。
クッキーやケーキを作る時、無塩バターと砂糖をすり混ぜた後、使い終わった泡立て器を必ずペロってなめちゃう。懐かしい味がする。
伯母が亡くなって数年経つけど今でもしょっちゅう思い出す。
大好きなおばちゃん。
もう会えないのは悲しいなぁ。
亡くなった時は仕事と子育てで泣いてる暇なんてなかった。

大切な人が亡くなる度に、想いは願いは強くなる。

大好きな人たちがずっと元気で笑っていますように。
毎晩毎晩祈りながら眠る。

もうすぐ誕生日。
「プレゼントは、みんなが元気で笑っていることだよ」
という磯野フネの領域。

みなさんよろしく頼みますよ。
私の願いを叶えてよ。
私のために笑って生きていて♪