ハマで有名な
イルカさんがいました。


帰ってきたのです。

前回悲しい別れをした
イルカさんが。
(イルカいるか参照)


彼は

ウノをしていた時に

らいと現れました。




ぬいである靴下に座り、、

えらそーにしてました。


あの時は

あんなだったのに

その態度はなんだ？


あまりの怒りに

あたしは


ハマで有名だった
いるかやろうを

イスの下に
投げ付けてやりました。




と、ここでケータイを
のぞいてたるい様が


「あは。またイルカの話かいてんあはは。ね、かいてんで、あは。」


と何を言ってるかわからないが
書いてるかどうかを
聞きたかったポイ。

そしたら
どっかにいったるい。。。


いるかぽんをつれて
やってきた。
いきなり話がはじまった。。




る<いるかに天使の羽がはえてある。。ふーううう。>


ここで気付いた。
おもしろいことが、お・き・る。
いつもメモるケータイは
このとおりブログ
制作中のため
ノートを部屋に取りにいった。


わざわざるいはついてきて
話しだした。



<そして>
「ちょっとまて！」
<そして>
「まってって凸(｀△´#)」
<…………そしている>


「だまれ凸(-_-メ)」



つづく


とりあえずメモってみます。


ちなみに、イルカいる。は

あわれイルカやろう！

またしても
あたしによって
いすの下に葬ってやった。

でも、らいが拾ったみたい。

チッ。

こうしているかやろうは
みんなと仲良くくらした。

はい。おしまい。