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2008/01/08(火)

そんでもって
るいの話を聞いてやった。

らいもそばでおもしろいことを
してるから
同時進行で
話を進めるますわよ。

余談だけど

前に イルカいるか を
心をこめて朗読した。
双子は爆笑でそれからとゆーもの
いるかをみるたびに
話かく?と言ってくるから
るいはそうとー期待したっぽい。
なのに君の話がおもしろいから
やめたのだよ。

そんなるいとらいの
遊び風景にるいの物語説明つき
早口でなにいってんかわからないてこ
全部カットなり。


me「はい。はなしていーよ。」

rui<イルカに天使の羽がはいているーふーうう。
そして小さいイルカに狙われた。だから羽をつつんだ。
あぶないから。>

「つつんだの?」

<あぶないから、羽をいそいでつつんだ。あぶないから。>


どんだけ危険なんだ(゜m゜

<それで攻撃しようとしたら

rai〔けらいにやられちゃーこまるぜ〕

らいによって話中断。
るいのいるかの攻撃がはじまった。

〔こいつは、影分身で大丈夫。〕
るいは攻撃しまくり

〔こいつらは影分身で大丈夫。っていってんじゃんよ。〕

<影分身をけした。やばい。。ぐさ。つばめがえし。>


〔ぴ。あばれる。。こっちにこいやあー!おいみんな。どぅいどぅい。〕

<あたたたた!!>

そして衝撃のことが、、、

〔ぴーひゅー。おーーりぁー!この技はふせげない。〕


その微妙な口笛は、、、
らいだったのか。
なぞがとけた。


まーこの戦いは
ケンカになり
終わった。


らいはらいで家来といるかで
1人で遊びはじめた。

るいは

また話だした。


<昔昔。
イルカが海に落ちた。人が溺れた。ボードで

「まて!早口でメモれねー、ゆっくりいいなさい。」


<昔昔。>

「また最初からかよ」

<え?なに?>

「なんでもねー、で何?」

<昔昔、イルカが海に落ちた。人が溺れた。ボードでおいかけた。おぼれた。水でしずめました。飛行機きた。飛行機がミサイルをうった。水にもぐって大丈夫だった。おしまい!
イルカはうー


「おわりじゃないの?」

<イルカはうー>

<イルカはうーといった。そしておしまい。おわり。おわり。………みして。>


書いたのを読んであげたら


<あはは。なんでおわりっていっぱいあんの?>


おめーがいったんだろ(゜m゜)


<あー、、うたはなんにする?
てきとーでいーよ。>

「あ?なんの歌?」

<だから自分で考えた歌。そして終わったらうたって。じゃ!>


…………( ‥)

2008/01/08(火)22:05
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