ちなみに、、

るいのいるか
が
らいのいるかとけらいに

やられてる像。


byらい


rui<るいのいるかは使わないから羽しまってるから。いつも飛んでるときに狙われるんだよ。>

「危なくないの？」


<うん。今はね。>

「じゃいつ危ないの？」


<わかんない。時々勝手に行動するから。>

<あのね出かけるときにいうんだよ。前に襲われる。あっまって。今から電話きた。え？なに？もしもし。わかった。……あのね今天使の羽のいるかから電話で。>


長くて早口でわからないから省略。


<なぞの悪魔にちょっと狙われてるから。>

「もう話おわり？」

<まだ。>

………┐('〜`;)┌


<いるかが今ね岩にかこまれてでれないっていってた。>



ちなみに、るいさん
わざわざ
打ち終わるのまってからしゃべってます。


「もう終わりにして？」


<おなじだし。もうね、イルカが岩からでるって。>


<もう何はなしてたか忘れたからおわりってことにしといて。
あ。それもう消しといて。消さなきゃダメ。

ちょっとつづきがあるから。今度つづきができないから。>


「更新していい？」


<消してもいいよ。つづきがあるから。>


……………?ヽ(。ε゜)(゜ε。)ノ?

更新しちゃお。

そんでもって
るいの話を聞いてやった。

らいもそばでおもしろいことを
してるから
同時進行で
話を進めるますわよ。

余談だけど

前に イルカいるか を
心をこめて朗読した。
双子は爆笑でそれからとゆーもの
いるかをみるたびに
話かく？と言ってくるから
るいはそうとー期待したっぽい。
なのに君の話がおもしろいから
やめたのだよ。

そんなるいとらいの
遊び風景にるいの物語説明つき
早口でなにいってんかわからないてこ
全部カットなり。


me「はい。はなしていーよ。」

rui<イルカに天使の羽がはいているーふーうう。
そして小さいイルカに狙われた。だから羽をつつんだ。
あぶないから。>

「つつんだの？」

<あぶないから、羽をいそいでつつんだ。あぶないから。>


どんだけ危険なんだ（゜m゜

<それで攻撃しようとしたら

rai〔けらいにやられちゃーこまるぜ〕

らいによって話中断。
るいのいるかの攻撃がはじまった。

〔こいつは、影分身で大丈夫。〕
るいは攻撃しまくり

〔こいつらは影分身で大丈夫。っていってんじゃんよ。〕

<影分身をけした。やばい。。ぐさ。つばめがえし。>


〔ぴ。あばれる。。こっちにこいやあー！おいみんな。どぅいどぅい。〕

<あたたたた！！>

そして衝撃のことが、、、

〔ぴーひゅー。おーーりぁー！この技はふせげない。〕


その微妙な口笛は、、、
らいだったのか。
なぞがとけた。


まーこの戦いは
ケンカになり
終わった。


らいはらいで家来といるかで
１人で遊びはじめた。

るいは

また話だした。


<昔昔。
イルカが海に落ちた。人が溺れた。ボードで

「まて！早口でメモれねー、ゆっくりいいなさい。」


<昔昔。>

「また最初からかよ」

<え？なに？>

「なんでもねー、で何？」

<昔昔、イルカが海に落ちた。人が溺れた。ボードでおいかけた。おぼれた。水でしずめました。飛行機きた。飛行機がミサイルをうった。水にもぐって大丈夫だった。おしまい！
イルカはうー


「おわりじゃないの？」

<イルカはうー>

<イルカはうーといった。そしておしまい。おわり。おわり。………みして。>


書いたのを読んであげたら


<あはは。なんでおわりっていっぱいあんの？>


おめーがいったんだろ（゜m゜）


<あー、、うたはなんにする？
てきとーでいーよ。>

「あ？なんの歌？」

<だから自分で考えた歌。そして終わったらうたって。じゃ！>


…………( ‥)

ハマで有名な
イルカさんがいました。


帰ってきたのです。

前回悲しい別れをした
イルカさんが。
(イルカいるか参照)


彼は

ウノをしていた時に

らいと現れました。




ぬいである靴下に座り、、

えらそーにしてました。


あの時は

あんなだったのに

その態度はなんだ？


あまりの怒りに

あたしは


ハマで有名だった
いるかやろうを

イスの下に
投げ付けてやりました。




と、ここでケータイを
のぞいてたるい様が


「あは。またイルカの話かいてんあはは。ね、かいてんで、あは。」


と何を言ってるかわからないが
書いてるかどうかを
聞きたかったポイ。

そしたら
どっかにいったるい。。。


いるかぽんをつれて
やってきた。
いきなり話がはじまった。。




る<いるかに天使の羽がはえてある。。ふーううう。>


ここで気付いた。
おもしろいことが、お・き・る。
いつもメモるケータイは
このとおりブログ
制作中のため
ノートを部屋に取りにいった。


わざわざるいはついてきて
話しだした。



<そして>
「ちょっとまて！」
<そして>
「まってって凸(｀△´#)」
<…………そしている>


「だまれ凸(-_-メ)」



つづく


とりあえずメモってみます。


ちなみに、イルカいる。は

あわれイルカやろう！

またしても
あたしによって
いすの下に葬ってやった。

でも、らいが拾ったみたい。

チッ。

こうしているかやろうは
みんなと仲良くくらした。

はい。おしまい。

今日は学校です。

なんか

久しぶりにドタバタした。


のに

急いでないふりして
ゆっくり準備した。


まーそんなことはよくて

朝は

騒がしいんだけど

チビが。


あたしが

布団のなかで

そろそろおきようかなーって
思ってたら

ぴーひゅー
ぴーひゅー
ぴーひゅー

って

びっみょーな

口笛が聞こえるわけ。

一定のリズムで
しかもけっこう
愉快で。
びっみょーだけど。

玄関でて
通路でも


ぴーひゅー
ぴーひゅー


そして


ぴーひゅーいいながら
遠ざかっていったのだった。

静かになった時

ぶはッ！

とふきだした。。


さて
どいつだっだんだ？

カンだとらい。

いやあえてのるい。かも。

あたしは

部屋が汚い。

ありえないくらい。


これで

「モデルのお部屋公開！」

なんてゆー企画がきたら

申し訳ないけど

謹んでお断りする。


でも

「部屋をきれいにしよう。」

って
なんか掃除の天才がなんかが
きてくださるなら

お願いするわ。


つーくらい汚い。


けど

やっぱ

年末に大掃除した。


２日かかったよ。


ようやく

普通に歩けるよ。。


わーい！！


これが普通なんだけどねー。


タンスとか引き出しに

つめこんだのは

秘密だねー。


あとね、

ベットの上にあった

何十冊のもマンガも

マンガ箱に戻した。



まー今はもう
BackのBackで

また枕のまわりには
たくさんあるけどね。



まーまだ部屋はきれいなまんま。

表向きは。


はじには

いろいろたまってるけどね。



きれいだから

どこになにがあるかわからない。

汚いっていっても

ちゃんとどこになにがあるか
わかってたからいーんだよ。


しまったらどこにいったか
わかんなくなった。


たとえば

DS。。


今までは

床にいた洋服の上の
みやすいとこに

おいてたの。


でかたした次の日。


どこにいったか

わからなくなって


さわいでて。


あきらめて。


ふと机をみると

い・た！


綺麗にスペースに。


って話。


よくみなさん
汚いゆーけど


そこまでじゃないでしょ。


あたしには

まけますよ。

じゃ。

寝るとき

まっくらじゃないと

寝れない！


でもむかしは

豆電つけなきゃ寝れない。


まー
別にどっちでもいい。

音楽かけながらは
寝れる。

となりの人の物音とか
道路はしってる車とかバイクとか
には

うるせー。

キレる。



んまあそんなんは
どーでもいい。


まっくらにしてねてたら

通路の電気が

おばけでんきになってて


チカチカチカチカチカチカチカチカ


部屋も
チカチカチカチカ


もーいらいらいらいら。


新手のいじめかとおもった。


電気つけたはいーけど


こんときは

暗くして寝たい時
だったから


まぶしーんだよ。あほ。



で、寝れなかった。

でも気付いたら
お昼になってたから

いつのまにか寝てたんだわ。

なんか久しぶりな感じ？

だったりするね。


えー

あっ

年賀状はねー

けっきょく

あれしかこなかったよ（゜m゜）

スベラナイ。

そしてうちには

だれにも送れない
あまった年賀状が

何十枚も。。。


こーなったら

年賀状くばろうかなあ。

手始めに
中学に。

小学校には


あんなに問題児だった
あたし
を知っている先生も
少なくて

ってかいない？

かなしいね。

みんな違う学校いっちゃってさ。

そのうち

中学にも

「公衆電話を壊した」

ってことを知ってる先生も
いなくなっちゃうのかな。

そしたら
遊びにいけない。


「あんただれ？」

ってなるよね。



まーいーや。
そんなもんこんなもん。