ありがとうございます。

私はとってもとっても幸せ者です。

学校の文化祭にもってきてくれたらしく
直接会えなくて友達伝いになって
しまったのがすっごくショックです。

ほんとうならばその場で
ありがとうございます。と
お礼が言えたらよかったのですが
会えなかったのでこの場で。


ほんとうにありがとうございます。

中にはたくさんの方からの
メッセージが書いてありました。

どうやって集めてくれたのか
わからないけど、私のために
こんな素敵なことをしてくれるなんて
ほんとうに幸せ者です。

これをつくってくれた方は
たくさん幸せを私からもらった、と
書いてくれてました。

でも私はいつもそれ以上にみんなから
幸せをもらってます。

私はこうしてみなさんから
日頃ふぁんれたーなどで幸せを
もらっているので私からの
愛は足りてないんじゃないかと、
逆にもらってばかりで申し訳ないな
と、いつも思います。

だから、会えたときはその幸せを
みなさんに返すときなので
できるかぎりのことはしたいです。

できるかぎりおしゃべりもしたいです。

でも街中でじゃまにならないように
しないといけないな、っていうのは
思うので、すごく短い時間に
なってしまうのですが。


うれしいね。

うふふふ。にやけがとまらないよ。

ありがとう。ありがとう。

しあわせだあ。

最近ね、森川葵を私がやってて
森川葵が損してんじゃないかって
思うことがよくあるんですよ。

坊主にしたかったからって
役とはいえ、森川葵を、
セブンティーンモデルの森川葵を
坊主にさせるって、よかったんだろうか。

森川葵に失礼なことをしたな。と。

いや、坊主にして"私は"後悔なんて
これっぽっちもしてないんだけどね。

むしろ楽で坊主にどはまりです。

もしも、私が私じゃなくて
別の人だったら森川葵はもっともっと
いいことができて、いいように
道がひらけてったんじゃないかって
最近ね、考えちゃったの。


私が森川葵を動かすのはすごく
もったいないことなんじゃないかって。

だから、別の人になって、
森川葵を別の人が動かしてるのが
好きなのかな、楽しいのかな、

って思ったりもしたけど。

だって、森川葵に、衛藤瞳は
すごくにあってたと思うもん。

森川葵に私が入ってるのは
いい方向へもっていけない、
よくない、もったいない、だめ


なんて考えたりもしたけど

ゆうたいりだつ〜


なんてできることじゃないしね。

別の人の人格が森川葵に
あとからつけれるわけじゃないからね。
交換できるわけじゃないからね。

だから、私は森川葵のからだで
がんばります。

森川葵のからだをむだに、へたに
もったいなく扱わないように
がんばります。


みんなが森川葵を好きでいてくれるように

私、がんばります。

ほんとうにありがとうございます。


またみんなの目に触れる機会が
増えるように森川葵がんばります。

これからもよろしくお願いします



…そろそろ普通のブログも書くね
いきなりの長文のブログばっかで
あきてきたよね。(笑)(笑)(笑)


さーーーせん！(笑)・ω・

ナンツッテ

さーーーーさーー。



今日からきあいをいれてきましょ。


とりあえずゆるめてたのを
きゅっとさせましょ。


でも今日は出だしで足止めされました。


きゅっとさせようとしてたら
きゅっと、ぴっと止められました。

てんしょんがたおちでございます、




しあわせをてにいれた私は

なんだっけ、なんかこんなのなかった


私はひとまえでうたうのが
だいっきらいだーーーぁぁあ！


けど鼻歌はすきなんだー。

童謡ばっかり歌ってるよね

ってこの前だれかにいわれたんだー。



…そんなことないよ。

わたしだっておとなな歌うたうもん。




というよりですね、


げんだいの曲をしらなさすぎて

ついていけないから、

もうついていくのをやめたかんじ、かな



ここで質問コーナー！



Q.どんな色がすきですか？

A.まっかっか！(うそ！)

Q.どんな音楽がすきですか？

A.せせらぎ！




A…せせっ、せせら、…ぎ…


せせらぎ、？

あっ、


A.α波ながれますてきな！


…あるふぁ、あるっ、


ねむたくなってきちゃった。ぐーすか。


そして愛あるものは私の元に。

この前学校の文化祭いったんだけどね

そのぶろぐもなんとなく書くね。

って、約束して終わります。

愛だからね。愛はきちんとお礼を
いわなくてはならないからね。

愛には愛でかえします。


ぴぴぴ！せせらぎあるふぁーは！


これであなたも快眠！

おつかれさまでした。


昨日でわたしの夏がすべておわりました。


今日から秋です。


今年の夏はわたし、すこしだけ
いままでの森川葵とはちがった生き方
ちがった存在、ちがった人間で
生きれたんじゃないかなと思います。


つまり、そう、わたしとして
夏をすごさなかったんです！


うれしいね。じぶんがじぶんの夏を
じぶんですごしてないって言えるんだから。
絶対にわたしの夏はなかったんです。

こんなにも、自分のことをはっきり
言えることってわたしなかなかないです



すこしだけ、光をみたきがした。




おおきなお花をふたつ頂きました


おめでとう。ありがとう。


ただほんとうに甘えました。
あー、いまこれ、わたしダメだな
って思う時何回もありました。
でもその度にまわりの人間に甘えさせて
もらいました。ありがとうございました


完成が楽しみで楽しみで楽しみで
しかたないです。


今年の夏は多分わたしを好きな人たちを
もしかしたらもっと好きにさせることが
できるかもしれない夏でした。

でも、だいたいの人は嫌いに
なってしまうかもしれない夏でした。

驚きなんて隠さなくていい
そう思ったならはっきりいってくれればいい
それでも私はそれでいいと思ったんだから。
だれになんといわれようと、私が
わたしの頭で考えてそうしたんだから
なんていわれたって後悔なんかしない。


きれいになんて生きられないな、と
汚く、ありたいな、と、いきたいなと
なかみはどろっどろのぐっちゃぐちゃ
で、生きていきたいなと、思いました。


そのほうが、もっともっと、
黒さがでるじゃないですか。


おもしろいじゃないですか。

もちろん、見た目、外見は
とてもとてもきれいに、おおいますけど。


わたしは青と白のきらきらも
すきだけど、それよりも、もっと
わたしはベージュとグレーと黒が好きです。



でも時にはぴんくと白だって
ふりまかせてください。

もともとそういう要素ももってるんだから
ふりまかなきゃもったいないでしょ。


幸せです。大好きです。


18歳の夏は誰にも譲れません。
森川葵の夏は2人の夏です。




はやく冬があけて、春になるといいな。


わたしは冬眠します。


おやすみなさい。

ブログ読んでくれてる方すき。

だーーぁぁぁいすき。

わたしを受け入れてくれる方

だーーーーぁぁぁあいすき。


でも、受け入れてくれなくったって
わたしをきになってくれたなら

それだけでわたしはしあわせです。


ありがとうございました。

あ、なんかまるでぶろぐ終わるみたいだけど
ぜんぜんちがうからね。

かんちがいはおやめんしゃい！

ぷぷんすかっ。ぷんすかっ。(笑)

いんどかれーにどはまりもりりん。