虫ちゃんの来訪を待つヨルちゃん [猫] 2009年05月18日 (Mon)
出会いと別れと『サワムラ2日記』 [本] 2009年05月17日 (Sun)
今日は新しいドラマの衣装合わせでした。
これから始まるドラマのレギュラーなので、楽しく、皆と力を合わせて撮影に臨みたいと思います!また新しい情報は追って報告したいと思いますのでよろしくです♪
それと、今日は、8年間お世話になった大好きなマネージャーとのお別れの日でした。
ずっと前から辞めるという話を聞いていて、私はずっと、この日が来るのがこわかった。
ずっとずっとお世話になってきて、とても頭がよくて、かっこよくて、かわいい人で、私は彼女が大好きでした。
とてもとてもお世話になって、私はずっと彼女に甘えていました。
お母さんとか、お姉ちゃんとか、そういう風に思っていました。
私は転勤族の家庭で育ったので、転校ばっかりしてて、普通の人よりかは少し、出会いと別れをたくさん経験して来ましたが、大人になってから、こんなにつらい別れが(恋人との別れ、死別以外で)あるとは思っていませんでした。
仕事上の付き合いだけど、8年間も私を支えてくれた人なので、とても寂しいです。でも、彼女にはもっともっと幸せになってもらいたいです。
たくさんのありがとうが、どうしようもなく、止まらないです。
彼女のためにも、私ももっと頑張りたいです。ここまで育ててよかったと思われるように。
これからも、新しい出会いと別れがたくさんあると思います。
今日は風が強いけど、未来が明るいといいです。
私が、明るくしてやるって思ってます。
というわけで、今日は、ついにこの本を買いました!
鹿児島が生んだスター!セクスィー沢村一樹さんの本
『サワムラ2日記』!!!
書店でよく「カバーおかけしますか?」と聞かれるけど、私はいつもかけない派で、今日も「いいです」と言ったはいいが・・・
さすがに電車の中でこの本を(この濃ゆ〜い表紙を)広げるのはちょっと・・・いくら私でも恥ずかしいぞと、隠し気味にして読み、ほくそ笑みながら家路につきましたとさ☆
私も沢村さんのエロスを吸収して、もっと変な感じになろうと思います♪
エロはいろいろ救う!!
没写真・「食」へん [写真館] 2009年05月17日 (Sun)
携帯で撮った写真がデータフォルダに一杯になると、そのつどパソコンに移動させてます。
めんどくさいですが、何ヶ月かにいっぺんなので、頑張ります。
そんな作業をすると、ブログ用にけっこう写真を撮ってるのに結局載せなかったものや、後から見るとなかなかいいんでないの、みたいな写真が見つかったりするので、まとめて載せちゃおう、って企画です。
乱暴に、載せます。
けど、いっぱいありすぎて、ジャンル分けした方がよさそうなので、まずは「食」から。
今日はよりいっそう自己満足度が高いです。
おぎにりさん。
花見の時に作ったもの。
鳴子の米「ゆきむすび」使用。
大根餅。
奥田の好物。
今度自分でも作ってみよう。
これも好物。
銀座に用があって行くと、大抵買う。
ドラマ撮影の昼食。
たまたまカレー屋さんの上のスタジオで撮っていたので、弁当じゃなくカレー。すっごい美味しかった!
井荻にある、カレー屋丁字というお店。また食べたい。
どでかいナン。を、落とした決定的瞬間。
回転焼き、又は、今川焼。
クリームが好き。
中田有紀さんとピザ食べたとき。
ブロッコリーのパスタをたのんだのに、ブロッコリーが全然入ってなかったので、サラダを注文したらすごいボリュームだった・・・
時の、有紀さんの微妙な表情。
相撲を枡席で観た友達のお土産。
琴欧州の拍子木ストラップも買ってきてくれた。
最近、料理の写真を載せてないな〜と思い、撮ったもの。
しかし、生活感がありすぎてやめといた。
冷しゃぶ、鶏五目ごはん、小松菜の煮浸し、ニラ入り卵焼き、あさりのみそ汁、とかなんとか。
没写真集、まだ続きますが、とりあえず仕事行きます。
PS、原史奈さんのブログに、私が昔バイトしてた店のハンバーガーの写真が載っていた。
今日は、NEOの日ですよ。
マンゴスチン [食] 2009年05月16日 (Sat)
夕方散歩してたら、たまたま公園でタイフェスやってたので、トムヤムラーメンとグリーンカレーを食べ、マンゴスチンを買って帰った。
あぁ、いい。 [日々] 2009年05月16日 (Sat)
今朝は、ヨルが久しぶりにふとんに入ってきました。
暖かくなると、こういうことは滅多にないので、嬉しかったです。
こないだシャンプーしたおかげで、ふわっふわ。新品になったみたいだ。
元気な猫ちゃんなら、たまにシャンプーするのもオススメです。
こないだまで「しなくていいや〜」と思ってたのに、したら考えが変わりました。特に、2年もしていなかったから。。。
心無しか、最近元気に見えます。前より、二人の絆が生まれた気もします。(気のせい?)
昨日の夜、お客様に短歌の出題をして眠りについたんだけど、起きたらたくさん届いていて、にやりとしました。
考えて下さった方、ありがとうございます。
どれも、それぞれに個性があっておもしろかったです。
私が作りたかった短歌に、一番近いな〜と感じたものは、さわちゃんさんの
〜湯に浸かる深夜一時にズクダンに興ずる女男(めお)の声は過ぎ行く〜
というものでした。
感情や脚色抜きに、その情景をそのまま残しておきたい、という思いだったので、これが一番シンプルですべての要素が詰まっていて、しかも「それっぽ〜い」みたいな感じだったからです。
マンガ『あたしンち』(私の最も好きなマンガの1つ)2巻で、高校生のみかんが、クラスメイトのゆかりがノーブラで登校した事を他人に漏らしてしまい、それを知ったゆかりがその時の怒りをたくした和歌・・・
「心なき 友の口より むねあての をなごにこそや もれて悲しき」
というのを思い出して、作ってみたくなったのです。
私の代わりに作ってくださったみなさん、どうもありがとうございました。
楽しい土曜日をお過ごし下さい。
あ、明日のNEOは、私が体操の番だよ〜ん。
まだあげそめし ズクダンの [ポエム] 2009年05月16日 (Sat)
深夜1時のことじゃった。
私はいつものように湯船に浸かり、小説を読んでいた。
そろそろ髪洗おーかな、と思い、文庫本を置き、浴槽から出ようとしたその時。
浴室の窓の向こうで、カップル(多分酔っているのであろう)が、ズクダンズンブングンゲームをしながら通り過ぎて行く声が聞こえた。
・・・・・
ということがあって、別に感動したり楽しくなったり、特別な感情がわき上がったりとか、そういうんじゃなくて、ただその情景に風流を感じたのでその出来事を短歌にしてみようと思った。思った。
でも私は短歌とか俳句とか、そういうものを作るのが苦手な上、難しい事を考えようとすると頭の中が萌黄色一色になるという病を持っているので、寝る事にしました。
誰か代わりに短歌作っておいて下さい。
おやすみなさい。
という、詩。
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