公園のできごと [日々] 2009年10月19日 (Mon)
今日昼間、公園でバドミントンをしていた。
そしたら、近所の小3の男子グループが水鉄砲遊びを始めた。2チームに別れて戦い。的な。
彼らはとても広範囲で戦争を繰り広げ、私たちは誰がどっちに逃げただのちょいちょい助言をしていたんだけど、友達は嘘を教えてみたりしててかなりおもしろかった。
「私たちに水かけたらラケットでおしりぶつよ!」と友達が言うと、案の定水をかけてきたので、友達は本気で走って男子を追いかけていた。
かっこいい男子(小学生)もいたし、かなり平和な日曜日だった。
2日前、その公園のベンチで友達と語っていたら、突如現れたいい感じに出来上がったおばあさんが私たちの間に割り込んで座り、人生を語り出した。
かなりディープな涙酒になっており、私たち2人は一生懸命そのおばあさんを励ましてたんだけど、私の事を自分の娘に似ていると言い涙を流し、聞き上手な友達の事を「ママ」(スナックの)と呼び始め、かなり常軌を逸したファンタスティックな夜になっていた。
その友達と一緒にいると妙な磁場が発生するらしく、いろんな方面の引きが強くなるんだけど、また新たな出会いのメモリーができ、2人とも大変満足。
Posted
by えりんぎ
at 00:56