ごっつ [日々] 2009年10月21日 (Wed)
友達の日記に「紙猫芝居」の動画が貼ってあって、久しぶりに見てた。
ずっと笑ってた。
一人ごっつからサーフィンして、板尾さんの名曲作詞選手権に辿り着き、抱腹絶倒。
天才すぎる。
Youtubeで「板尾創路」と入れるとトップに出てきます。
みてみて栗。おす、お、すすめ。
今日はタイカレーを作った。いと美味し。
ビューティー方面、順調中。
スカーレット・オハラ [映画] 2009年10月20日 (Tue)
今日、生まれて初めて『風と共に去りぬ』をDVDで観た。
全然どんな話か知らなくて、でも超名作だから観たことないのはマズいかな〜と思って軽い気持ちで観たら、ものすごく素晴らしすぎて、目からウロコがボロボロ落ちた。
こんなに観終わった後心がアツくなる映画は初めてで、今ちょっとどうかと思うくらい興奮している。
心臓がバクバク沸騰している。
スカーレットすげえ!!
一番好きな映画かも。
思い出せない [つぶやき] 2009年10月19日 (Mon)
ジョニー・デップと、ZONE(解散した北海道の女子4人バンド)がいつも思い出せない。
ネットや人を頼らずに名前を思い出す作業は、苦しくて楽しい。
私がたまに買い物に行く洋服屋の女の子はこないだ、領収書を書いてもらう時に、日付も“衣装代”という漢字も思い出せてなくてやばかった。
「こないだ、“お疲れ様”って書けなくて、まじ焦りましたよ〜」と言ってた。
一生懸命思い出すのはいい脳トレになります。
大抵、考えてる場所と違う場所から答えが降って来る事が多い。
「Don't think, Feel!」ですね。
脳みその中がきちんと整理整頓されていて、どんな事柄もすんなり出てくる人は、ホントに尊敬してしまう。
偉いよね。
心をからっぽにして、感じるんだ。
フィーーーーール。
運動会 [日々] 2009年10月19日 (Mon)
先日、姪っ子&甥っ子の保育園の運動会があり、私らも応援に行きました。
場所は小学校の体育館。
も〜〜〜、すんごく楽しかった。
甥っ子はかけっこで一等賞でした。
姪っ子はでんぐり返しやおゆうぎが上手にできました。
ホント、子供の運動会楽しいわ〜〜。
年長さんの「ソーラン節」には感動した。
自分の子供があんなかっこよく踊っていたら、感激して泣いちゃうよ。
人の子供なのに涙出たもん。
姪&甥もどんどん大きくなって、どんどんいろんな事ができるようになって、楽しみで仕方ない。
いつか自分の子供も絶対欲しい。
小学校の運動会ももっと楽しいんだろうな〜♪
年長さんに、とっても運動神経がよくて、とってもかっこよくて、おまけにすごくいい名前の男の子がいて、もうその子に釘付けでした。惚れた。空中逆上がりもすごくかっこよくキメたし、側転も上手だし、組体操でも抜群にかっこよかった。
同級生だったら、絶対その子のこと好きになってるだろうな。
私の幼稚園の時に好きだった子にちょっと似てました。昔から目が細くてシャイなスポーツマンタイプが好きだったんだな。
年長さんのリレーがあったんだけど、その子はやっぱりアンカーでかっこよかった。本気で声援を送りました。
リレーって、ホントに楽しい。
バトンをつないでいく、ドラマがあります。
転んだり、バトンを落としたり、渡し損ねたり・・・
ついつい声援に力が入ってしまう。
見るのもいいけど、私も参加したい!
勉強は嫌いだし、運動(水泳と球技以外)しか特技がなかったので、運動会でしか輝けなかった私。
でも、もし今本気で走ったら大変なことになるんだろうな〜〜・・・
気持ちばっかり前に行っちゃって、体がついて行かないんだろうな〜〜・・
今日も、昨日の本気バドミントンのせいで、若干筋肉痛だし。
あと、保護者も参加する競技があって、いろんなお父さんやお母さんがいて、それもおもしろかった。
私の兄は、姪っ子との障害物競走に出て、ゴールに滑り込みをして笑いを取っていました。
義姉は甥っ子との競技と、大人だけによる大玉転がし。
大人がみんなムキになっている姿に笑えました。
公園のできごと [日々] 2009年10月19日 (Mon)
今日昼間、公園でバドミントンをしていた。
そしたら、近所の小3の男子グループが水鉄砲遊びを始めた。2チームに別れて戦い。的な。
彼らはとても広範囲で戦争を繰り広げ、私たちは誰がどっちに逃げただのちょいちょい助言をしていたんだけど、友達は嘘を教えてみたりしててかなりおもしろかった。
「私たちに水かけたらラケットでおしりぶつよ!」と友達が言うと、案の定水をかけてきたので、友達は本気で走って男子を追いかけていた。
かっこいい男子(小学生)もいたし、かなり平和な日曜日だった。
2日前、その公園のベンチで友達と語っていたら、突如現れたいい感じに出来上がったおばあさんが私たちの間に割り込んで座り、人生を語り出した。
かなりディープな涙酒になっており、私たち2人は一生懸命そのおばあさんを励ましてたんだけど、私の事を自分の娘に似ていると言い涙を流し、聞き上手な友達の事を「ママ」(スナックの)と呼び始め、かなり常軌を逸したファンタスティックな夜になっていた。
その友達と一緒にいると妙な磁場が発生するらしく、いろんな方面の引きが強くなるんだけど、また新たな出会いのメモリーができ、2人とも大変満足。
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