今日、友達と電話しながら歩いて帰ってたら、その子につられて夕飯はからあげ。揚げ物は、油が飛ぶなぁ〜



じゃばらじゃばじゃばかけて食べた。



帰り道、猫がにゃ〜と。

今朝、「めざましテレビ」で『千里眼』の宣伝をしていたらしく、奥田も写ったよ〜〜〜というコメントをいただきまして、私はテレビのことは知らなかったのですが、もうすぐ発売になるので、宣伝しちゃいます！


松岡圭祐さんの大人気小説『千里眼』シリーズの１０周年記念ということで、DVD付きの本『キネシクス・アイ』が３月２５日に発売になります！


奥田は主人公の「岬美由紀」さんを演じさせていただきました！


こんなに強いヒロインを演じたのは、生まれて初めてでしたよ〜〜〜


ぜひ、たくさんの人に観ていただきたい！です。


こちら←で、予告編も観られます！


よろしくお願いしま〜す♪

さて、カレー。


華麗米で食べるカレー。


作りましたよ。


食べましたよ。


おいしかったですよ。




でもね、写真を見せる前に断っておきたいことがありますよ。


言い訳を、聞いて欲しいんですよ。


すんごくおいしくてね。


華麗米についてたレシピに載ってた「ニッポンのカレー」をもとに、作ったんですよ。


しょうゆとみりんを隠し味にしてね。


豚肉は煮込まないで、別に茹でて水にとり、水気を切っておいたものを仕上げに投入。


すっご〜〜〜く、おいしいカレーができたんですよ。



でもねでもね・・・



華麗米を炊く時に、前に母親にもらった“古代米”ってのが目に入って来て・・・


まだ使ったことがなかったので、ためしにちょびっと華麗米に混ぜ込んで炊いてみたんですよ。


すると・・・

ギャー！ムラサキ！！

見た目って、大事だよね。



こんな色になるとは思わなかったなぁ〜〜〜



あんなちょっとしか入れてないのに！



やっぱりカレーには、白いごはんじゃなきゃ・・・




華麗米、ほどよくパラパラで、カレーに合ってとっても美味しいのに。



目を開けると、紫色のごはん。



なんか、惜しいことしちゃったなぁ〜〜〜。



でも、美味しかったんだよ。

華麗舞（かれいまい）。


ファンの方に送っていただきました！ありがとうございます！！



新潟県妙高市で産まれた、カレーのためのお米だそうです。



カレーの時は、水分を少なくして炊いたりしますが、このお米は粘りが少なく、甘味もあって、カレーにぴったり！なんだそうです。



今日は久しぶりにカレーなので、このお米で炊いてみようと思いま〜す♪

ジャポニカ米とインディカ米の特徴を併せ持つ・・・んだって！


チャーハソにもいいんですって〜〜〜♪