早織おぼえがき - 早織オフィシャルブログ

早織おぼえがき

混紡 [本]

2017.09.22 Fri

けっこう長いこと
東のおんなのふりして
生きてみましたが

昨年の秋に撮影していた『光』の現場では
そもそものわたしのことばでしゃべるひとにしよ
とおもて京ことばモードのボタンをおし
撮影場所やった奈良町や京都の育ったエリアを
うろうろしていました。

つこてみて
まあやっぱり京都のことばは音がやさしい。
「〜はる」は万能選手。敬語なんですが
話す相手との距離が遠すぎず近すぎずのええとこにいける。
あんまりはるはるはる多用するとくどいのでしませんけど。
「〜けど」はほんのり癪に障るニュアンスが出てくるなあ。

親切なんか上から目線なんかようわからへん
(見栄っぱりにはちがいない)京都のことば。
入江敦彦さんのエッセイはその粋。
いつ読んでも口語と書言葉の連なりが
ここちよく耳の奥で鳴り、とりこまれる。


入江敦彦の『年寄りの冷や飯』
第0回「終喰」
https://140b.jp/hiyameshi/00/
(新著がもうすぐ発売!)


この御方に出会ってなければ
もっとすっぱり東のことばに
身を固めてたかもしれへんね。


Posted by 早織 at 00:02 パーマリンク

朝の時間 [本]

2017.08.14 Mon

インスタ(@saorioboegaki)に載せたアンソロジー
『転換期を生きるきみたちへ』(晶文社)の目次。

画像(360x450)・拡大画像(512x640)

毎朝お一人ずつ読んでいます。
中高生に向けて発するメッセージなのですが
著者それぞれの切り口の違いを楽しんでいます。

この御三方の書かれたものは
これまであまり読んでことがなかったので
新しい風が心に通ったよう。
ゆくゆく著作を読みたいです。


Posted by 早織 at 09:28 パーマリンク

そんな場所で読書 [本]

2017.03.03 Fri

画像(359x450)・拡大画像(511x639)


『翻訳問答』を読み終え、次は片岡義男さんの
『英語で言うとはこういうこと』
という新書を読んでいます。
これが絶版になっているなんてもったいない。
(わたしは中古で探しました)

違う言語の機能を観察して
自身の日本語を振り返ることに
おもしろさを感じます。


Posted by 早織 at 22:56 パーマリンク

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

早織

プロフィール

早織

誕生日:1988年5月29日
出身地:京都府

早織おぼえがき

こちらのQRコードからケータイ版へアクセスできます


RSS1.0 RSS2.0 powered by a-blog

[Login]


Copyright(C)2008 STARDUST PROMOTION,INC. All Rights Reserved.