高橋源一郎さんのお話を聞きに行ったとき
サインしていただきました。うれしい。
あードキドキした！

『教育』のお話をされて
アメリカのサドベリー・バリー校と
和歌山のきのくに子どもの村学園、
２つの変わった素敵な学校のことを知りました。

何か詳しい資料を読んだわけではないので
ざっくりとしか書けないのですが、
２校とも“教える”ということが行われず
子どもの自由や自発性が最大限に
尊重される学校なのだそうです。

すごい能力を発揮している子どもたちの姿が
目に浮かびました。そして同時に、彼・彼女らが
そのような環境を出て強く否定される経験をしたときは
どんな行動をとったりどんな感情が芽生えたりするだろう
ということが気になりました。

SIGHT WINTER2012 VOL.50を
読んでいる。
SIGHTは毎号読みごたえがある。

今年の仕事がすべて終わって、うすぼんやり。
本を読もう。

円城塔さんの『これはペンです』と
大野更紗さんの『困ってるひと』を
買いに行こう。

ブログにこう書いたら
遂行するだろう。


しわっすという挨拶（挨拶でした）は
瀬田なつき監督から拝借しました。

『KEEP WALKING THEATRE』の記事があって

お、山下監督の写真が載ってるー💡
と見ていたら

その上に自分がいてびっくりしました。笑

「LIFE is a MOVIE」という言葉が表紙になっている
映画監督特集の号です。