師曰く、

「世界で一番おいしいジャム！」

お土産に一瓶いただきました。
砂糖なしで作られていて爽やかな甘さ。果肉ごろごろ。



さて帰国して
二週間ちょっとぶりにまりちゃんに会った。
まりちゃん午後から仕事のため
モーニングしよう計画。

「チェリージャムがあるよ」
「パンケーキつくろう！」

早織家に９時半集合。

しかし
お互い朝型人間と言えど
パンケーキをもくもくと焼いているとき、うぷぷ
「わたしたち（こんな朝から）一体なんなんだろうね」
と笑いがこぼれる。


ポテトサラダが食べたい！
という私のリクエストを聞いて
作ってきてくれたマリポテサラは
粒マスタードと塩加減が絶妙で
んーまかったぁ。


このたび買ってみた
パンケーキミックスには
そば粉やとうもろこし粉も入っていたので
大変風味豊かでした。

「・・・どら焼きの皮みたいだ」
「いや、たい焼きの皮の味だ！」

バークレーのお土産を
まりちゃんとおいしいねと食べられて
その時間を共に愉しいと感じられることは
稀有なことだと思う。

口に出すのは気恥ずかしく思われる直球の気持ちを
流すことなく感じられる心でありたい。