2014年03月31日(月)
世界の果ての日本人… [おシゴト]
南半球 の
カツレツ が やたらと デカイ国 …
とは
アルゼンチン でした 〜
先ほど
放送 が 終わった ので
ようやく の 正解発表 … (笑)
私 が 訪ねたのは
首都 ブエノスアイレス から
国内線 で 2時間ちょい …
そこから 車 で さらに
2時間ちょい の …
パタゴニア の エルボルソン という 町 から …
さらに 砂利道 を
だいぶ 進んだ …
この 道の 奥 …
に 暮らす
世界の果ての 日本人の ご夫婦 …
いや 〜
マジ 遠かった です (^-^;
日本 から トータル
2万キロ だそうな …
途中
ボロボロ の 吊り橋 を 渡ったり
崖っぷち 歩いたり
道中
いろいろ ありましたが
ようやく たどり着いた
そこ で
時雄さん と 時子さん
という
素敵な ご夫婦 に
出会う ことが できました
大自然の中 での
自給自足 に 近い 生活
を
日々 続けていく のは
やはり
夫婦2人 が 力を 合わせないと
成り立って いかないもので
朝早く から
それぞれ に
生きていく ために
しなくてはならない ことが たくさん あって
だからこそ
お互いが お互いの 大切さを わかっていて
それゆえ
お互いが お互いを
すごく リスペクトしている …
時子さんが お茶 入れてくれたら
時雄さんは 毎回 ちゃんと
ありがとう
って 伝えるし
時雄さんの 仕事中
時子さんは マメに
おやつや 飲み物を 差し入れて
時雄さんのこと 常に 気づかっていて…
とにかく
相手に すごく優しい…
そんな生活 を
日本から 遠く離れた パタゴニアで
20年 …
それほどのパートナー に
出会える って
幸せだなぁ って …
最初は 思ってたの
でも
2人の たゆまぬ 努力
が
2人を
「それほどのパートナー」
に したのかも
って
数日間 お2人を 拝見してたら
思うように なっていきました
この パタゴニアの地 は
僕たちが
僕たちらしく
僕たちの人生を 生きられる場所 …
時雄さん は
そう 言いました
僕の人生
ではなく
僕たちの人生 …
夫婦 って
そういうこと ですよね
地球の裏 で
お2人 に
改めて 教えていただいた
そんな 気がしました
私たちも
私たちらしく
私たちの人生を …
まずは
相手に 優しく (笑)
忙しくて
余裕がない ときもね (^-^;
今日は なんか
マジメな感じに なっちゃった (^-^;
次回 は
パタゴニア の
ほのぼの写真 満載で〜 (笑)
今は
オットも 歴代レギュラー として
こっそり(笑) 参加させていただいている
いいとも グランドフィナーレ
見ながら
たまに うるうる… (>_<)
Posted by 富永美樹 at 21時59分