９月です。

新学期です。




・・しかしまさか

初日に辞めちゃうなんてねぇ・・（驚）。


ニュース速報に「目が点」になりました・・。


（・・きっと、みんな・・なりました・・）










さてさて。

気をとりなおして（笑）。





きのうの「はなまる」（ストレッチ・・）

・・の

・・いつものメイク室・・

・・から見える外の風景・・




（・・のハズが

　うーん。顔が・・じゃま・・）







そして昨日は

この写真を撮ったあと、そっこーで



今度は

来週かよーび（９日）ＯＡの・・


「ビーフン」のロケへ（わーい。ビーフンけっこー好きさ〜）。










９時４分ごろスタジオを出て

着替えて

タクシーで自由が丘へ向かい


９時３５分すぎにはロケ先のスーパーに到着。





入って行ったワタシを見て従業員の方が







「えー？

　今、家でストレッチ見てから出てきたのに


　なんでもういるの〜？？」






おねーさん、どーやらかなりビックリしたみたいで

テンションが↑。










スタッフがそのあとのロケ用に大量購入したビーフンを見て




「今度はなに？

　
　あ、春雨ね。

　　
　いつ放送？今度の火曜、わかったわかった」









なぜかスタッフもワタシも


「いえ、ビーフンなんです」


・・の一言がどーしても言えず（・・なんでだろ）





ゴメンナサイ、そのまま帰ってきちゃいました（笑）。








おねーさん、スイマセン・・


実はビーフンでした・・


ぜひ、来週のかようび、見てください・・（笑）。

そして。




生きているモノは

ほぼ

ワタシかタロー（・・か、たまにカモとか・・）しか載らない


このブログに・・




（だって。

　仕事先とかで

　共演者の方やスタッフに


　「ブログ用にいっしょに写真撮っていいですかぁ〜？」


　・・とか、言うの、

　ニガテだし、好きじゃないし・・）






珍しくこんな写真。

げつよーび

スターチャンネルの特番の収録でご一緒させていただいた


泰葉さん。









「あのねぇ。

　４０代は・・


　イロイロあるわよ〜↑」






ものすごい笑いながら・・




・・かる〜く、脅され（ウソウソ）ました（笑）。








新たな人生を歩く、と決めた大人の女性は強いな・・



そう、思いました。









人生にはいろいろなことがあります。

誰にだって

いろいろなことが起こります。






あんなとき、そんなとき。


私は果たして強くいられるだろうか・・





泰葉さんとお話していて

ちょっと思いました・・。






続きは次回・・でいいかな・・（ねみー・・）。

今日は

ワガ家の



冷凍庫と

（小っさな）食料品庫

さらには野菜室の・・




在庫一掃セール（笑）。











タマネギのみじん切りと　冷凍鶏ムネ肉のコマギレ

きざんだ冷凍ブロッコリ　缶のミックスビーンズをいため


水少々とブイヨンで少し煮て牛乳を加え


これまたすこ〜し残ってたショートパスタをゆでて加えた




「ブロッコリとお豆のスープパスタ」

冷凍「から揚げ用鶏モモ肉」を焼いて

その肉汁に　ヨーグルトとマヨ少々、ハチミツ、レモン汁を加えドレッシングを作り・・


レタスとゆでた絹さや　解凍した冷凍カラーピーマンと合わせた




「カリッとチキンのサラダ仕立て」

３つほど残ってたイチジクを

近所のコンビニであわてて買った生ハムと合わせて




「イチジク生ハム」

そして

やっぱり冷凍してあったパンを・・　トースト。







あー。


だいぶ冷凍庫がすっきり（・・そして気持ちもスッキリ↑）。











たまにこーいうコトしないと


「何が「冷凍」されてるのか」


・・すら忘れてしまう。



（・・ので、２日に１度は「ギム」として

　「のぞく」ことにしました・・冷凍庫・・）













それにしても

この１週間、

ほんとうによく雨が降ります。




しかも

今までには考えられなかった量が１度に・・（正直コワイです・・）。







「今までの常識」が通用しなくなってきている今


たしかに「治水対策」を考え直さなければいけない時期なのかもしれません。







ワガ家は

ゆるやかな坂の途中にあって


大雨が降ると

道の両側を

水が川のように勢いよく坂の下へむかって流れていくのだけど





シュフも日々ニュースを見ていてふと、不安になりました。







「もし、ウチの前の排水口（・・的なところ）がつまってて

　排水できなくて

　この雨水がぜんぶ坂の下へ流れてしまっていってたら・・」







ニュースの映像を見ていて心配になって

大雨の中見に行きました・・。







坂の上から流れてくる大量の水を

すべて受け入れてる排水口を見て


「ヨカッタ・・」


ちょっと「頼もしい」（笑）と思いました。








常識外の雨が降る以上

万が一に備えて



家の外ももう少しマメに掃除しよう・・






そして秋になっても



落ち葉とかをその中にあんまり落とさないように気をつけよう・・




そんなコトを初めて思いました。








シュフ的には

身近なコトからコツコツと（笑）。



お掃除もイザというときの「防災」につながると信じて・・。









今日で８月も終わり・・。



明日から新学期だー。


（でも２学期長いから・・キライ・・）

「どーやら

　予定されてた月ようびのロケがなくなりそうだ・・」







・・と、わかったのが

先週、木ようの夕方のことだった。









お？↑↑

・・というコトは・・？↑↑



チャンス到来（笑）・・じゃないでしょーか。











さっそくダンナさんに聞いてみる。



「日、月で

　本栖湖にカヌーしに行くのなんて・・どーかなぁ？」








しかし。


帰ってきたのは


「原稿のしめきりがあるから」


・・というツレない回答だった。

「そっかぁ・・・（しょんぼり）。


　行きたかったなー。カヌー・・したかったなー・・」





こーいう時は

年がいもなく

カワイクお願いするコトにしている（笑）。





「去年の夏から、ずっと

　「カヌーしに行きたいなー」って思ってたの」





話も

少々、

大げさにするコトにしている（笑）。　
　

（今回はちょっと「期間」を延長・・）





「ほら、タローもどっか連れていってあげたいし」





巻き込めるモノは

できるだけ

巻き込むコトにもしている（笑）。





相手の顔色が少し変わってきたトコロで

ちょっと励ましたりも・・

してみる（笑）。





「ねぇ、

　
　原稿だったら今日の夜からがんばって

　早めに終わらせちゃえば行けるんじゃない？


　ね、がんばろーよー？↑↑」


　（アクマでも最後はカワイク（笑））
















このへんまで来ると

だいたい相手（とはいえダンナにしか使わない手だが）も


「もう、しょーがないなー」


・・的、雰囲気。












かくして

日ようからのカヌーキャンプが決定（・・勝った・・）。




・・したのだが。












天気予報を見ると

どーにも旗色が悪い。



「うーん。この展開はマズイ気がする・・」



・・が、結局、日ようになっても雨はやまず。








「もし、今日のうちにあがれば明日、日帰りで行こうよー」



どーしても

「ヒトナツの思い出」に

カヌーをしたかったのだが・・・。



夜になっても状況は変わらず（よー降るなー・・）。












「やっぱ明日は、自転車屋さんにでも行こうか・・」



大いなる、路線変更（・・を余儀なくされたのだった）。



・・とゆーワケで、翌日げつようび（昨日・・）。

出かけるべく準備をしていると。











「ねー、お店、今日から木ようまで夏休みだって・・↓」





・・なんとなくイヤな予感がしたらしく

出る前に電話を入れてみたらしい（するどいぞ、ダンナ）。





「・・・・・・・・・・・↓↓」







うー。





いいもーん。

行きつけのショップはいくつかあるんでぃっ。












・・ということで

「いつもの自転車やさん、その２」へ。



さらには

「新しいデジカメが欲しかったんだった」

・・ことを思い出し、買い物へ。





（せっかくなので

　今日のロケ先で新デジカメで撮ってみた・・

・・と打って

いつものよーに写真をアップしよーと何度か試みるものの・・



できない・・（笑）。



なんか、違うんかな・・？










ちなみにロケは

来週、９月２日かようびＯＡの「はなまる」


「カンタン夏の疲労回復ストレッチ」。






実は個人的にも、最近ハマってます、ストレッチ・・。


それにしても、どーして写真アップできないのかしら・・）













いやー。それにしても・・・今日も雨・・。



雨に降られ

お店にもフラれ

ふられてばっかしの２日間・・。






こんなささいなアンラッキーの分、

どこかでささやかなラッキーをいただけているにちがいない・・



（ささやかで十分です・・）



・・と改めて信じることにした（笑）


トミナガミキ３７歳の夏、「ヒトナツの思い出」でした。


（しょぼい・・笑）