2018年09月27日(木)
空き時間 in カフェ [つぶやき]
ねぇ 〜
秋 って
こんなに 雨 ばっかり だったっけ ? (>_<)
本来 好きな季節 なのに
テンション だだ下がり だ … (>_<)
ほんとは あさって
「 自分的 今年1番 の チャレンジ 」 を
しようと 思ってるんだけど
う〜ん … 雨っぽい (>_<)
ずいぶん 前 に エントリー して
シューズ も 買って 履いてたのに なぁ
その 翌日 収録 も あるから
雨の中 無理 していいものか …
悩みどころ …
そんな今日 は
事務所 で 仕事もろもろ …
このあと トレーニング 行って
ちょこっと マッサージ 行ってから の
夜 は 送別会 …
すっごい 詰めこんで しまった … (^-^;
ここのとこ
大切 な 友人 が 亡くなってしまったり
色々あって …
気持ち を 紛らせる ため に
夜な夜な 「 ことわざ 」 を 再勉強 …
ちょっと こないだ
悔しい 思い したから つい … (笑)
やっぱり 「 ヘン な 奴 … 」 って
思われる かな … (^-^;
その中 で 心 に しみた のが
「 明日あり と 思う心 の 仇桜 」
という ことわざ …
しみすぎて 泣けた …
では 時間 なので
トレーニング してこよう 〜
Posted by 富永美樹 at 15時40分 パーマリンク
2018年09月23日(日)
御礼 & 出演して感じたこと [戸田暮らし (森里川海)]
「 イチから住 」
最終回 が 放送 と なりました
戸田 で
撮影 に 協力していただいた 皆様 …
スタッフ の 皆様 …
他にも
撮影 に ご尽力いただいた 全て の 皆様 …
大変 に お世話になりました
心より 御礼 申し上げます
「 イチから住 が 最終回 を 迎えるので
最後 に もう一度
戸田 の 続編 を 撮影 したいのですが 」
番組 の スタッフ の 方 から
そんな お話 を いただいたのが
2ヶ月 ほど 前 でしたでしょうか …
ありがたく 光栄 に 思う 気持ち と
正直 …
プレッシャー に 押しつぶされそう な 気持ち と …
その はざま で
ずっと 戦っている 感じ でした
「 続編 」 ということで
前回 には なかった 何か が
ずっと 心の中 に あったと思います
3年前
3ヶ月 みっちり 撮影 してるから
番組 で 紹介すべき ネタ が ちゃんと あるかな …
とか
「 バラエティー 」 とは 付くものの
「 リアルドキュメント・バラエティー 」 なので
普段 の 戸田 での 生活 の 「 リアル 」 を
自分たち の 「 いつも 」 を
見せないと いけない …
更に 言うと
3年の間 通いつづけている 土地 だからこそ
今となっては プライベート な 友人たち と
プライベート で やっていること やりたいこと …
そういう 撮影 の お願い や
時 には コーディネート すら
自分たち で しないといけない …
更に更に 言うと
そうやって お願いして 撮影したものでも
全部 カット に なって 放送されない …
ということも あるので
「 申し訳ない 」という 気持ち に なることも
あったりして …
それでも
自分たち に とっては
大変 お世話になった … かけがえのない …
それこそ
人生 を 豊かに 変えてくれた 番組 だと
感じているので
「 少しでも 楽しんで下さる方々 が
いるのなら … 」 と 思って
ありがたく 撮影 を させていただきました
結果
色々 な 葛藤 を 抱えながらの 撮影期間 …
時に 一緒 に カメラ の 前 に 立ち
カメラ の ない 所 では
時に 励ましてくれた 戸田 の みんな …
特に
仕事 の 時間 を やりくりして
オット の 思い を 一緒 に 形 に してくれた …
竹ドーム作り に 協力してくれた みんな …
そして
戸田 の 人たち に すっかり 溶け込んで
一緒 に この 1ヶ月あまり を 共にした …
番組スタッフ の 皆さん にも …
もちろん 直接 伝えてはいますが
改めて
SNSなど 一切 しない (笑) オット の 分も
感謝 の 気持ち を 伝えさせてください
「 ありがとうございました 」
この番組 に 出演する 機会 を いただいて
そして 結果として
戸田 の 風景 や 人々 を 好きになり
たくさん の 友人 が でき
会いたくて 戸田 に 通い続けている わけですが
「 田舎暮らし が いい 」 とか
ひいては
「 都会暮らし が よくない 」 とか
この番組 を 通じて 感じたのは
そういう 画一的なこと ではなくて
田舎暮らし にも 都会暮らし にも
それぞれ いいところ 悪いところ …
あると 思うし
更に 言うなら
それぞれ の 「 いいところ 」 も
誰かに とっては 「 悪いところ 」 かもしれないし
私 に とっての 「 悪いところ 」 も
価値観 の 違う 他の人 には
「 いいところ 」 かもしれない …
とも 感じるし
ただ
今までは 都会での暮らし しか 知らず
( 山梨 の 山荘 には 1年 通ってましたが )
それが 当たり前 と 思っていたところ
戸田 での …
「 そこそこ ( まだ 通い なので ) どっぷり と
地元 の コミュニティ に 浸かる 暮らし 」
を この3年 経験して
田舎 ならではの
いいところ 面倒くさいところ それぞれ 見て
それでも
「 この生活 も
けっこう 自分たち に 合うかもな 」
そう 思えた …
その 自分 に とっても 思いがけない 発見 は
番組 が きっかけ とはいえ
「 一歩 踏み出した 」 から 知ることができた …
自分 の 新たな 一面 なのかな … と
思いました
踏み出してみて 結果 今 3年 …
「 美樹さん 顔 変わったよね 〜 」
って 言われます
穏やか に なったって … (笑) (^-^;
「 じゃさ 前 は どうだったんだ ? 」
今なら 戸田 の 友人 にも
そんなふうに 返せます (笑)
ありがたいこと です …
オット も 戸田 の 仲間たち に
だいぶ たくましく していただいたような
気が します … (笑)
番組 に 出演して
伝わったら 嬉しいな と 感じたのは
「 住む場所 も 実は
その人らしいところ が あるのかも ? 」
と 見ている方 に 感じていただけたら …
ということです
住む場所 … ライフスタイル も
その人らしさ … 多種多様 で
いいんじゃないかな …
その人 に その人 の 事情 が あるのだから
生き方 にも もっと 多様性 が 認められて
いいんじゃないかな …
ということです
実際
そんな 時代 に なりつつある と 思いますが
一歩 踏み出したら
実は 新たな 豊かな 世界 が 広がっている …
そんなこと も あるのかもしれない
もし そう 感じていただけていたら
このうえない 喜び です
でも
もし 一歩 踏み出してしまって
「 合わなかった … 違った … 」
そんなこと も 起こり得る と 思います
そしたら 私 は
潔く 自分 を 笑って 撤退 かな …
それも 含めて 勇気 の いる 一歩 だけど
そうならないため の 現在 私たち は
「 通い移住 」 で 挑戦中 なのかもしれない
とも 感じます
だって 人生 まだまだ この先 長いから … (^-^;
だからこそ
戸田 の 家 は 引き続き
頑張って 家賃 払い続けます (笑)
4万円 …
大家 の おおじいちゃん おおばあちゃん が
たまに 旅行 に 行くためにも … (笑)
そして
自分たち の 人生 に 必要 な 地 に
通い続ける ためにも …
長くなりました
最後 に もう一度
見ていただいた 皆さま
お世話になった 皆さま
心より …
ありがとうございました
富永美樹
Posted by 富永美樹 at 19時01分 パーマリンク
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